23日(祝)、津リージョンプラザお城ホールで、性同一性障害と向き合った若者の姿を追ったドキュメンタリー映画「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき~空と木の実の9年間」が上映される。
主催は「津アイリス」=柏木はるみ代表=。同団体は平成元年より急速に変化する社会の問題をジェンダーの視点で取り上げ、性別や立場に関わらず、全ての人が自分らしく生きられる社会の実現を目指している。上映会はLGBTQへの理解を深める啓発を目的に行われる。
映画は、女性として生まれたが男性の心を持つ「性同一性障害」と診断を受けた小林空雅さんの9年間の変化と成長についてのドキュメンタリー。「映画で考える『自分らしく』生きるとは~Xジェンダーの世界」をテーマに、空雅さんの母の小林美由起さん、映画配給者の倉田剛さん、柏木さんの3人がアフタートークも行う。
第一部10時~12時半(9時半受付)。第二部13半~16時(13時受付)。 定員は400名。資料代500円。
参加希望者は、柏木さん☎090・2929・9669へ事前申込が必要。