5月29日㈬10時30分~11時、津市栄町の四天王寺で、三重県呉服商連合会が「きもの供養」を開く。現在、供養してほしい着物を募集中。
 親から子へ、そして孫へと、沢山の思いと共に受け継がれていく着物だが、着ないまま長年、押入れに眠っているケースも少なくない。処分するにしても、思い出がこもった着物は簡単に捨てることが出来ないもの。
 そこで三重県内の呉服店による同連合会が、同寺に供養塔を建立。平成29年から役割を終えた着物への感謝の念を込めた法要を行っている。毎回150~200点が集まるが昨年は過去最高の500点以上が集まった。
 同供養祭の法要に参列した人の中には「母の形見のきものを供養できて安心した」と感謝する人も多かったという。
 供養料は5000円(大きな段ボール一箱分、記念品の金襴念珠袋を進呈)。同寺または同連合加盟店へ直接持っていき申込みを行うこと。
 津市内の加盟店は
 ▼津市内=ふるまご(上浜町)、オカモトヤ(一身田町)、くさ川、白銀屋(大門)、丸加屋(久居中町)
 ▼松阪市内=浅井、すかや、ひらのや、みなとや、八幡屋へ。
 問い合わせは各加盟店へ。