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津南ロータリークラブ(以下RC)=今西孝彰会長=が5月26日朝、ゴミゼロ例会を阿漕浦海岸にある「友愛の庭」で行った。
同クラブは昭和51年11月10日、設立10周年記念事業の一環として、三重国体開催の地である津ヨットハーバー前にある「友愛の庭」に植樹コーナーを寄贈し、以来、毎年ゴミゼロ運動の名称で清掃活動をしてきたが、当時の阿漕浦一帯は心無い人の捨てた空き缶やゴミが山積しており、清掃が追いつかず、いつしか海岸一帯はゴミの山に。
昭和55年(1980)に当時の広田正夫会長は、それまでロータリー会員だけで取り組んでいた清掃活動を地域全般に広げようと、「とり戻せ、きれいな伊勢の海と山」のスローガンのもと橋南地区自治会、社会福祉協議会などに呼びかけ、老人会、婦人会、子ども会、ボーイスカウトなどの団体の協力を得て、同年10月の第1回に続き、翌年には1000人を超える地域住民による第2回阿漕浦海岸清掃が実施された。
同RCは活動の輪を広げる起爆剤としての役目を終えたとして、現在は
地区社会福祉協議会等が主催運営を引き継いでいるが、同RCは独自に清掃活動を行っている。
当日は、45名が参加。「友愛の庭」にうっそうと茂った草を刈り集めながら落ちていたゴミも拾い、ヨットハーバーの美化に貢献していた。
2024年6月13日 AM 4:55