2024年7月

 本が好きで、一日のうちの何時間かは本に向かっている。それを人に言うと勉強好きのように言われるが、テレビが好きな人がテレビを見て、ゲームの好きな人がゲームをしているのと同じこと。ただの暇つぶし。
 よく読む本はミステリー。小学校の図書館で読んだ怪盗ルパンからミステリーが好きになった。ホームズより明智小五郎よりルパンが好きだった。
 海外ミステリーも読むが、カタカナの人名や地名が覚えにくくて疲れる。高校生の頃にはロシア文学を読めたのに、もう無理だ。あのややこしい名前の羅列には耐えられない。
 それで日本ミステリーのファンとなった。次々と若い作家が出てきて飽きることがない。
 でも、きょうは砂原浩太朗の時代小説を読んでいる。なかなか面白い。人物の心情が丁寧に描かれ、謎解き要素もある。季節感あふれる文章に心がほっこりした。
 時代小説は主人公の生きる社会を自由に設定できる。読めば一足飛びにその時代に連れていってくれ、そこに生きる人々の考え方、生活、文化を知ることができる。現代にも通じるものがある。
 昔は藤沢周平と平岩弓枝が好きだった。人々の心情や細やかな情景描写が江戸時代の社会を見せてくれた。今は大家より若手作家を選んでいる。大家が去っても時代小説は消えない。現代小説にはない魅力がある。
       (舞)

鈴鹿市から訪れた小川智子さん一家

 6月22日㈯・23日㈰、大門大通り商店街で着物を着た人が商店街に集うイベント「大門キモノ祭り」が開かれた。同商店街の写真スタジオ「フーシャ」の山中優さんが設立の実行委員会の主催。レトロなスポットが多々残る商店街と着物の相性の良さを生かして地域活性化の一助になればと様々な方面からの協力を得て実現した。当日は着物や浴衣を着た人々が商店街を散策しながら、プロに写真撮影をしてもらったり、買い物やグルメを楽しんでいた。 
 山中さんは「地元のつながりもあって開催できた。今後も続けていきたい」と笑顔。次回は8月24日に開催予定。

 F1の舞台である鈴鹿サーキットを愛車で走行してみませんか!
 JAF三重支部(川喜田久支部長)は、8月9日 17時15分から(コーススケジュールの都合で若干前後する場合あり)開催する「サーキットクルーズ」の参加者を募集している。
 JAF会員同士の親睦を図ると共に、モータースポーツを身近に感じてもらい、モータースポーツファンとなってもらうことが目的。F1日本グランプリの開催地として世界的に有名な国際レーシングコースで、F1ドライバーからも「走って楽しい」と人気のある鈴鹿サーキットをマーシャルカーの先導で約5・8㎞のフルコースを2周走行。途中、ホームストレート上で記念撮影可能。
 募集定員は120台※応募多数の場合は抽選、最少催行台数25台。参加費は1台4000円(2名まで)。3名以上の場合は1名につき保険料として500円追加。
 参加条件は、乗車する人の中にJAF会員がいること。マイカーで来場できる人。普通自動車のみ参加可(1台につき車検証に記載の乗車定員まで乗車可能)。9名以上の乗車を希望する場合はJAF三重支部まで問い合せ。応募締め切りは7月28日㈰必着。荒天の場合は急きょ中止となる場合がある。
 JAFホームページ内から応募(「JAF鈴鹿サーキットクルーズ2024」で検索)。

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