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うたからの会は9月9日㈪14時から(受付13時半から)、津市久居アルスプラザアートスペースで第44回「うたからイン三重」を開く。
「うたから」は伴奏にカラオケを使用し、歌詞は正面のスクリーンに映しだされる。カラオケボックスと違い、歌のリーダーが進行して参加者全員で声を合わせて懐かしの昭和歌謡を歌うもの。気軽に歌えると好評で、毎回、初めて参加するという人も多い。終了予定は16時。
予定曲は、さらば涙と言おう(森田健作)、ノラ(門倉有希)、真夜中のギター(千賀かほる)、骨まで愛して(城卓也)、小指の思い出(伊東ゆかり)、ついて来るかい(小林旭)、だんな様(三船和子)、恋あざみ(勝彩也)、和歌山ブルース(古都清乃)、時の過ぎゆくままに(沢田研二)、恋する夏の日(天地真理)、真赤な太陽(美空ひばり)、憧れのハワイ航路(岡晴夫)、夜空(五木ひろし)、瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)、長崎の女(春日八郎)、愛が生まれた日(藤谷美和子・大内義昭)、もしかしてパート2(美樹克彦・小林幸子)、君に会いたい(ザ・ジャガーズ)、ほか。
会費は一人1000円。事前予約不要。水分補給は各自で。ユーチューブ「うたから三重」で動画を観ることができる。問い合わせは橋詰さん☎090・2948・7021へ。
2024年8月22日 AM 4:55

来年4月、津市柳山津興の県立みえ夢学園高校敷地内に、県立の夜間中学「みえ四葉ヶ咲中学校」が開校予定。明日23日19時~20時、三重県庁講堂(津市広明町)で同校の学校説明会を行う。
同中学校は、様々な事情により義務教育を十分に受けられなかった人に対し、就学機会を提供することで、一人ひとりの能力・可能性を最大限に伸ばすことを目的としている。「学びの多様化学校」として、不登校状態の現役中学生も通うことができる。授業料無料で、全ての課程を修了すれば、中学校卒業資格が得られる。公立夜間中学は全国17都道府県に44校あるが、県内では初となる。
学校説明会は、オンライン参加可。来場、オンライン共に事前申し込みが必要。定員はどちらも先着200名。希望者には説明会開始前後に個別相談も実施。
申込は、専用フォームまたは☎059・224・2766へ。
2024年8月22日 AM 4:55


津市桜田町の鍼灸院「水谷はり灸」の水谷浩樹さん(52)は、日々心身の悩みで訪れる人たちに丁寧な施術を施す一方で、自身の技術を生かした能登半島地震の被災地支援やスポーツ大会の支援といった社会貢献にも積極的に取り組んでいる。
鍼・灸は東洋医学に基づく伝統療法。水谷さんは高校生の頃、腰椎椎間板ヘルニアになり、1週間以上、寝たきり生活を送ることになってしまったが、ある鍼灸院で施術を受けたことで、無事に歩けるようになっただけでなく、数カ月でスポーツもできるようになった。その時の経験が強い憧れとなり、脱サラしてはり師ときゅう師の国家資格を取得した。来院する患者一人ひとりの身体やメンタルの状態を考慮しつつ、最適の施術法を考えてくれると好評。
これまでも水谷さんは所属する公益社団法人日本鍼灸師会を通じて「世界マスターズ水泳選手権2023九州大会」にボランティアスタッフとして参加し、各国の選手のケアを行ったり、県内のマラソン大会などでアスリートに対するケアにも取り組んできた。
今年1月1日の能登半島地震発生後には、「災害支援鍼灸マッサージ師合同委員会(DSAМ)」の一員として、大きな被害が出た珠洲市などで計7回ボランティア活動に参加。現地では、地面の隆起で水道管と共にマンホールが飛び出している様子などを目の当たりにして、改めて被害の大きさを感じると共に、住む場所を失った被災者たちが置かれている厳しい状況を目の当たりにした。水谷さんは、主に被災者支援に取り組む市役所や県庁の職員、警察官、自衛官などのケアを担当。彼らの身体に蓄積された疲れや精神的な負担が少しでも和らぐよう懸命に施術を行った。
水谷さんは「これからも社会貢献を通じた鍼灸の普及活動に取り組んでいきたい。少しでも多くの方に鍼灸のことを知っていただきたい」と瞳を輝かせる。今後は障害者スポーツにも関わりたいそうで、社会貢献活動にも更なる意欲を見せる。
問い合わせ☎059・202・7051。
2024年8月22日 AM 4:55