2024年8月

挨拶する川崎会長

 7月17日、三重九州人会(川崎正次会長)は、津市新町のプラザ洞津でビール祭りを開催した。 九州七県出身者等103名が集まり、過去最高の出席数となった。歌手の輝さんをゲストに、カラオケや抽選会で盛り上がった。同会は、来年で設立40周年。来年2月15日㈯に、プラザ洞津で総会兼懇親会を開催予定。
 新規加入者を募集中。九州に縁とゆかり(勤務地経験や家族に出身者がいる等)がある人が対象。
 入会希望者は、事務局の山口さんへ☎080・1609・5828まで。

事務局の小寺さん…会場のお城前公園で

 津市大門・丸之内地区の20年先を見据えた未来ビジョンに基づく取り組みを進めるエリアプラットフォーム「大門・丸之内 未来のまちづくり」は、10月16日~11月15日の1か月間、津市丸之内の「お城前公園」で、社会実験「ふらっと大門・丸之内@お城前公園」を実施する。
 公園に居心地の良い空間を創出することで、恒常的な賑わいや民間事業者による公園施設の管理・運営が可能かを検証することが目的。実験ではテーブルとイスでゆっくりと飲食を楽しめる「憩いスペース」を設ける。26日までイベントに出店するキッチンカーや物販ブース出店者を募集中。企業や公的機関が多く立地し、毎日6000人以上が活動する大門・丸之内地区で、新たに出店し、商品販売を目指す意欲ある人を応援する。
 出店時間は平日11時~18時、土日祝10時~16時。出店料は実験のため無料となるが、パーキング利用料金は出店者負担。26日までの1次募集の出店決定で、同イベントチラシに店名掲載予定。

出店要項はこちら

8月10日に展示説明会を行う岸田さん
斎王の食事復元模型前で

 多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館で「斎宮・常設展示室Ⅲ その④ 斎王の食事~平安時代の人々は何を食べていたのか~」を開催中。会期は9月1日まで。
 「文字からわかる斎宮」をテーマとした常設展示室Ⅰをさらに掘り下げる特別展示として、開館35周年を記念し夏季限定で実施されている。
 第4弾となる今回は、平安時代の「食」にまつわる記録や文学作品、絵画資料などから、当時の人々の食生活を様々な角度で紹介する。イベント時のご馳走を再現した斎王の食事復元模型や、京都市立芸術大学芸術資料館蔵の鎌倉時代の絵巻の模本「春日権現霊験記 巻13」より、食事の準備をする様子が描かれた場面、西尾市岩瀬文庫に所蔵される鎌倉時代の日本最古の料理書「厨事類記」(安政2年写)などを展示。スペシャルサマーイベントとして、「斎宮アイス」がもらえるスタンプラリーやフェリシモ「ミュージアム部」のポップアップショップなども行う。
 また、今月10日13時30分~14時30分には、同館学芸員の岸田早苗さんによる展示解説会が開かれる。事前申込不要、参加費無料(当日の常設展観覧券が必要)。岸田さんは「大河ドラマの影響か、例年より多くのお客様にご来館いただいています。解説会は今回が最後の機会。子どもたちの夏休みの自由研究にも最適なので、ぜひご家族でお越しください」と参加を呼び掛ける。
 観覧料は、一般340円、大学生230円、高校生以下無料。入館時間は9時30分~17時(入館は16時30分まで)。

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