表彰状を掲げる河芸ライオンズクラブの後藤会長

三重県と日本赤十字社三重県支部・三重県赤十字血液センターは8月16日、三重県総合文化センター小ホールで「令和6年度・三重県献血功労者表彰式」を開いた。
 献血運動推進について著しく功績のあった人や血液の確保について多大な貢献のあった人を表彰することで、その功績や貢献に感謝を示し、献血思想の普及と献血意欲の高揚を図ることが目的。 津商工会議所青年部元気玉太鼓の威勢の良い演奏で開式。厚生労働大臣表彰は「河芸ライオンズクラブ」と「津安芸農業協同組合」の2団体を、厚生労働大臣感謝状として「特定医療法人暲純会・武内病院」ほか1団体にそれぞれ表彰状と感謝状を伝達した。
 このほか、三重県知事感謝状を10団体、個人112名、日本赤十字社社長感謝状を3団体、日本赤十字社金色有功章を2団体、個人110名、日本赤十字社銀色有功章を2団体、個人165名、日本赤十字社三重県支部・支部長感謝状(金枠)を3団体、同(銀枠)を5団体に贈った。
 厚生労働大臣表彰を受賞した河芸ライオンズクラブは、献眼、献血、献腎、骨髄バンクへの協力の四献運動、青少年への薬物乱用防止運動に力を入れているのが評価された。同クラブの後藤昭久会長は「受賞は名誉なこと。今後も活動を続けて社会に貢献したい」と話した。