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ニンジンの薄切りをしようとスライサーでシャカシャカしていたら、親指まで削ってしまった。今週二回目だ。浅い傷だけれど血があふれる。
そろそろこのスライサーも切れ味が鈍ったか。寿命かもしれない。これは義母が使っていたものだ。義母が亡くなって何十年にもなるのにまだ使える。ニンジンやキャベツの葉脈部分をちょうど良い厚さに薄切りできる。
スライサーは包丁よりずっと便利だ。同じ厚さに切れるし、時短になるし。包丁使いの上手な人ならば簡単かもしれないが、私の場合均等に手早く切るというスキルがない。シャカシャカするだけでニンジンの美しい輪切りが迅速にできるところが素晴らしい。同じ厚さだと火の通りにムラができない。
きゅうりや大根の千切りもスライサーを使う。シャカシャカすると見る間に千切りきゅうりが積みあがる。サラダにも冷やし中華にも便利な調理器具だ。
こうして指を傷つけてしまうと、手動より電動のスライサーを使うのが良いかもと考える。週に二回も傷を作っているどんくさい私には安全便利そうだ。
ただ、台所にものを増やしたくはない。電動は大きい。買えば収納場所が必要だ。何かを捨てて場所を作らなければならない。義母のスライサーを捨てるか捨てないか。電動を買うか買わないか。考えどころだ。
(舞)
2024年10月10日 AM 4:55