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9月24日、津商工会議所の社会文化部会=杉田真一部会長=は、津市内の企業を巡る視察見学会を実施した。
地域づくりなどへの見聞を広げることを目的に開いているもの。今回は㈱ZTV=津市あのつ台=と三重エフエム放送㈱=津市観音寺町=を見学した。
参加した部会員ら約30名はまずZTVを訪れ、同社取締役・制作部長の坂口純司さんより業界の概況・同社の事業や取り組みの紹介を受けた。今年開局30周年を迎える津市に拠点を置くケーブルテレビ局として知られる同社は、三重県内のみならず、滋賀県、和歌山県、京都府でも事業を展開。ケーブルテレビ放送に加え、インターネット回線、スマートフォン、固定電話といったサービスを提供している。更に地域に特化したピンポイントの天気やライブカメラ、防災情報などが24時間いつでもチェックできる新チャンネル「ZTVコミュニティプラス」の紹介なども受けた。 その後、部会員たちはコールセンターやスタジオなどを見学した。
次は三重エフエム放送㈱へ移動。部会員でもある同社の代表取締役社長の川島博志さんより来年40周年を迎え、レディオキューブFМ三重の愛称で親しまれる同局の歴史から、スマートフォンの普及によるメディアのあり方やビジネスモデルの変化などについて学んだ。スタジオを見学した際、杉田部会長らは同局アナウンサーの清田のぞみさんと共にスタジオに入り、模擬番組でラジオ局の仕事を体験した。
視察を終えた杉田部会長は「両社の見学を通じて、部会員の見聞を広げる良い機会になった」と語った。
2024年10月24日 AM 10:51