レースを楽しむ児童たち

 11月12日、津市垂水のトヨタモビリティパーツ㈱三重支社津営業所内の特設会場で、三重トヨペット㈱主催のeモータースポーツ体験学習会が開かれ、津市立美杉小学校の5・6年生児童16名が参加した。
 自動車好きを増やしたり、将来の仲間づくりにつながる取り組みとして実施。
 児童たちは、美麗な映像や実際の車の性能を緻密に再現したプレイステーション5用のレースゲーム「グランツーリスモ7」を、ハンドルやアクセルなどを使って操作できるリアルドライビングシミュレーターで体験。eモータースポーツを楽しみながら、鈴鹿サーキットを再現したステージで白熱したレースを繰り広げた。
 また、同社の社員から、娯楽や遊びとしてのゲームと、目標に向かって競技として取り組むeスポーツとの違いを伝えられ、オリンピック種目としても採用される可能性があることや、同社のクラブチームの選手が大会で活躍していることなど、eスポーツプレイヤーが新たな職業と成り得る可能性も学んだ。