児童の作品を鑑賞する来場者たち

11月29日~12月1日、津市豊が丘の豊が丘集会場で、地域住民が打ち込んできた創作活動の成果などを披露する「豊が丘作品展」が催された。
 約2300世帯約6000人が暮らす同地区。豊が丘体育文化振興会=坪井守会長=が主催したもの。本来は毎年開催してきた催しだったが、コロナ禍によってしばらく途絶えていた。5年ぶりの開催となる今回は、シニアクラブ有志を中心に準備を進めてきた。
 会場には地元の豊が丘小学校児童から高齢者まで多彩な作品約400点が展示された。水彩画・手芸・写真・帆船模型・いけばななど、出展者の技術や個性を感じる見ごたえ充分の展示を鑑賞しながら、来場者たちは会話に花を咲かせていた。
 坪井会長は「コロナ禍を乗り越えてやる意味を感じる。高齢者の力強さも感じた」と語った。