ガッツポーズを決める津商業高校バレー部女子部員たちと前葉市長

 2日、令和6年度三重県高等学校バレーボール選手権大会兼第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会三重県代表決定戦で優勝した津商業高校の女子バレー部員16名が、津市役所の前葉泰幸市長を訪問した。
 同校女子バレー部は、11月9日に三重交通Gスポーツの杜伊勢で行われた決勝戦で三重高校を下し、4年ぶり18回目の優勝。東京体育館で1月5日に開幕する「ジャパネット杯 春の高校バレー 第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に駒を進める。12月1日に行われた抽選で、初優勝の石川県代表、日本航空高校石川と対戦することが決まった。
 主将の小林茉広さん(3年生)は、「平均163㎝と他のチームより身長が低いという弱みがありますが、粘り強さと繋ぎでは負けません。今まで支えてくれた方々へ、良い結果を出すことで恩返ししたい。応援よろしくお願いします」と意気込んだ。「夏のインターハイで負けた悔しさをバネに一生懸命練習してきた。チームの強みは、サーブとディフェンス。小さいながらに頑張っている姿は、子どもたちに夢を与えられる」と同部監督10年目の山田洋次さん。
 前葉市長からは、「春高出場おめでとうございます。3年生から、必ず勝つという熱意と頼もしさが伝わった。インターハイと春高の三重2冠。県代表として、全国の強豪校にも臆することなく戦ってきてください」とエールの言葉が贈られた。