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2024年12月

前回の坂野誠さんからの紹介で、今回はソレイユカフェ=津市海岸町=の駒田真美子さん。
同店は「おいしい・ヘルシー・満たされる」と「ここにしかないもの」をコンセプトに、独自開発した天使のパンケーキやオリジナルレシピの料理が楽しめるランチなど、多彩なメニューを提供し、人気を博している。全てのメニューにベーキングパウダーや食品添加物を使用しないことにこだわっている。
駒田さんは、明治31年(1898)年創業で126年の歴史を持つ西村建設㈱の5代目に当たる。同社の歴史は伊勢の宮大工であった初代から始まり、総合建設業で数々の建物を手掛けながら、地域の発展に大きく寄与してきた。現在は建設業は休業し、不動産賃貸業に特化しているが、津なぎさまち周辺を活性化したいという想いから8年前に同店を開業している。
駒田さんは、まちづくりにも興味を持ち、地域のことを勉強している中で、津藩祖・藤堂高虎が現在の津の街の礎を築いたことを知り、顕彰団体である「藤堂藩をしのぶ会」を設立し、会長を務めている。同会では、高虎の月命日に当たる毎月5日に、歴代藩主の墓地が並ぶ寒松院の清掃活動を行ったり、例会などを通じて、会員と共に知識を深めている。
期間限定で津市のPRキャラ・シロモくんを象ったパンケーキも提供するなど、地域を盛り上げたい思いが強い駒田さん「お店や活動を通じて、更にまちづくりにも関わっていきたい」と語る。
次回は駒田さんの娘で2024年度津クイーンの駒田愛理さん。
2024年12月12日 PM 4:32

三重県立看護大学地域交流センターでは、来年1月11日13時~15時に開催する令和6年度第3回公開講座の参加者を募集している。
講師は元日本レスリング女子日本代表で、リオ五輪金メダリストの登坂絵莉さん。講演のテーマは「夢をつかむ」。リオ五輪では残り13秒からの大逆転で金メダルを勝ち取った登坂さんだが、それは奇跡ではなく、愚直に積み上げてきた努力と思考の結果。講演では金メダルを獲得するまでの道のりを振り返りながら、あらゆる年代・業種に通じる挫折や逆境の乗り越え方、レスリング人生で学んだ教訓などを語る。
会場は、同大学講堂。定員は200名。参加無料だが、事前申し込み優先で定員に達した場合は当日受付なし。事前申し込みの期間は12月26日まで。
問い合わせ・申し込みは☎059・233・5610へ。
2024年12月12日 PM 4:31
先日、道路工事の人にお母さんと呼びかけられた。「お母さん、ここ通れないんで、あちらから回ってもらえませんか」比較的丁寧な言い回しだったから素直に従ったけれど、なんだかモヤっとした。「私はあなたのお母さんじゃない」口には出さなかったけれど、表情は硬くなったと思う。
結婚していても子どものいない女性がいるし、近頃は結婚しない人も多いからお母さんと呼ばれた経験のない人もいるだろう。そんな人ならもっと違和感を覚えたはずだ。
「おばあさん」と呼ばれなかっただけでもましだろうか。「おばさん」「奥さん」「お姉さん」「お嬢さん」女性の呼び方はいろいろあるが、どういう呼び方ならすんなり受け入れられるだろう。
テレビの街頭インタビューなどでリポーターが「お母さん」「お父さん」と呼びかけるのを見ることがある。親しみのある呼び方をしたかったのだろう。そう呼ぶと距離が縮まる感じがする。私をお母さんと呼んだ工事のおじさんもフレンドリーに対応してくれたのだと思う。
でも知らない人をお母さんと呼ぶのはペケだ。相手を不快にさせる可能性が高い。「あのう」「ちょっとそこの方」「すみませんが」のような声かけが妥当だろう。
もしも「お姉さん」と呼ばれていたらどうだったろう。ニヤリと受け入れただろうか。
(舞)
2024年12月12日 PM 4:29