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今年度スタートした「津市こどもまんなか社会実現会議」の取り組みの一環として、お城公園こども遊び場づくり事業が進行中。5月20日には、同公園を校区に持つ養正小学校4年生の児童29人が、新たな遊び場に関するアイデアを発表した。
児童たちは、4月17日にフィールドワークを行い、28日に同事業の進行役を務めるNPO法人世界SHIENこども学校のびすく理事長の松井強さんの講義を受け、津城の歴史や歴史的・文化的財産である天守台の石垣についてを学び、新しい遊び場へのアイデアをまとめていた。
互いの発表を終えた後、児童たちは公開授業として招かれた市職員や教職員に、それぞれのアイデアをプレゼンした。
画用紙に絵を描いて説明した児童は、公園に来る人を増やすために、音楽コンサートを開いたり、写真スポットを作ったりしてはどうかと提案。
べンチや滑り台、トンネルの中がプラネタリウムのようになっている遊具、清掃員の負担軽減まで考えたゴミ箱などを段ボールで制作した児童もいた。
代表児童のアイデアは、5月31日の第2回事業推進会議で発表された。
2025年6月12日 PM 3:59