地域

「谷川士清の会」による紙芝居の動画撮影の様子(今月14日)

「谷川士清の会」による紙芝居の動画撮影の様子(今月14日)

(一社)津市観光協会が、コロナによるイベント中止などの影響で関係が希薄になりがちな地域と市民をオンラインで繋ごうと、先月、Youtubeチャンネルを開設した。市内のボランティアガイド団体による各地域の伝説や偉人を題材にした紙芝居や、津のゆるキャラ「シロモチくん」にちなんだ工作、花の名所などの動画を公開している。
14日、ガイド団体「谷川士清の会」会員の山越玲子さんと奥田榮子さん
が同協会を訪れ、津が生んだ国学者・谷川士清の功績を紹介する紙芝居の動画が撮影された。同会が普段の活動で上演している紙芝居だが、動画での上演は対面より飽きずに見てもらうことが難しいと考え、対策として、枚数や語る内容を省略し時間を約15分から約7分に縮めるなど工夫した。奥田さんは「都会へ出て行って大きな仕事をする方も多いですが、士清さんが地元でこんな大きな仕事を成し遂げたことは子供達にとっても励みになると思う」と話した。
同協会では「観光は、おもてなしも重要だが、地域住民が地元のことを自慢に思うことが根本。これからの観光は、そういう思いを持つ地域の人との触れあいのニーズも高い。津市と地域住民を繋ぐため、コロナ収束後も動画公開を続けていきたい」と話す。
なお、同協会ホームページのお問い合わせフォームから、Youtubeチャンネルで見たい動画をリクエストできる。

気温も上がり、そろそろマスクを着けるのは辛い…。でも新たな生活様式の必需品だから…と悩む人も多いはず。
そんな人たちに好評なのが、津市久居烏木町の呉服店「きものひろば」の涼しく着けられる手作りマスク。
マスクの表地には、日本の夏に合った浴衣用の生地や薄手の手ぬぐいなどを、裏地には優しい肌触りのさらしを使用。通気性に優れており、熱がこもらないので快適に着けられる。色々な生地の特性を知り尽くした呉服店ならではの仕上がり。マスクは、社長の奥田浩明さんや同店と契約している和裁士たちが1枚1枚ミシンを使って丁寧に縫っている。
価格は2個入りで680円~880円と手ごろで、和柄の可愛さと着け心地の良さから、リピーターも多い。
奥田さんは「普通のマスクを夏に使うのは辛いと思うので、是非一度お試しを」と話している。
問い合わせは☎059・256・6006。水曜定休。

コロナウィルスで大変な思いをする人々への「応援メッセージ」が掲げられた看板

コロナウィルスで大変な思いをする人々への「応援メッセージ」が掲げられた看板

「♯コロナ ここふんばりどきやに!」
津市上浜町2丁目、国道23号とバイパスを接続する「上浜町二交差点」に設置してある集合立て看板に、新型コロナウィルスによりダメージをうけながらも頑張っている人々への応援メッセージが掲げられ、道行く人々や交差点で停止しているドライバーに元気を与えている。
これは、美容室コート・ドールの河村淳一さんの発案に賛同した有志16者(会社・団体・個人)が協賛し、看板事業者の㈱美光が協力して実現したもの。
縦2・5m×横11・4mの大きさで、各協賛者が思い思いのメッセージを発信している。
協賛者(敬称略)は、大門病院、ファミリア訪問看護、㈱ドリーム企画、LOVE、彩、Outside Help、GOGOCAFE、空見輝世、1987年全日本関西ラリー6連覇チャンピオン、㈱立松、ゴルフ工房フルショット、㈲テイク・ワン、漁師マスタークロウズネスト、杉田真一、ゆたクリニック、㈱KSI、この中には年齢が80歳超えの人もいる。
河村さんは、「この看板で地域の皆様と共にコロナショックを乗り越え、新しい明日に向かって進むことができれば何よりの幸せ」と話している。

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