地域

長井さん(右)に焼き方を教わる学生

長井さん(右)に焼き方を教わる学生

津市大谷町の三重調理専門学校で16日㈯、学校祭が催される。駐車場はない。公共交通機関の利用を。
目玉企画として、紀北町長島町で93年続き昨年閉店した和菓子屋「とらや製菓」の二代目・長井英昭さん(76)から同校学生がレシピを受け継ぎ、アレンジした「あんまき」200円が販売される。
クリームチーズとコーヒーの顆粒を入れた白あんを使用。先月、長井さんが同校で2年生18名に生地の焼き方を指導した。菱川華歩さん(19)は「来年以降も学校祭などで売って、それを楽しみに来る人もできたら」。
学校祭ではイートインのオムライス・ドリアや、ケーキセット、パンなども販売される。10時半開場、販売開始。13時半に商品引き換え終了。14時終了。売り切れ次第終了。
問い合わせは☎059・226・3131へ。

関根正二《三星》1919年(大正8)年

関根正二《三星》1919年(大正8)年

津市大谷町の三重県立美術館で今月23日(土・祝)から企画展「関根正二展 生誕120年・没後100年」が開かれる。
関根は、現在の福島県白河市生まれ。幼少期に東京・深川へ移ると周囲の人達から影響を受け画家を志す。16歳で洋画家としてデビューし、1918年(大正7)の第5回二科展で新人賞にあたる樗牛賞を《信仰の悲しみ》、《姉弟》、《自画像》の3作品で受賞。「関根のヴァーミリオン」と賞賛された朱色、深い青緑などの鮮やかな色づかいと幻想性が溶け合った作品を次々と描いたが、病に冒され、1919年にわずか20歳と2カ月で生涯を閉じた。
関根の画家としての活動期間はわずか5年程で、遺された作品も決して多くないが、その画業は日本の近代美術館の成長とともに明らかにされ、また、2003年(平成15)には出世作《信仰の悲しみ》が国の重要文化財に指定されるなど、大正時代の個性派画家という評価がなされてきた。今展覧会は、近年新たに発見された作品・資料を含む、関根の作品約100点、書簡や資料約60点、関根に影響を与えた同時代の関連作家の作品や資料約50点で構成する過去最大規模の関根正二展となる。
会期は1月19日㈰まで。観覧料は一般900円 学生700円、高校生以下無料。

プレゼント

本紙読者5組10名に招待券を進呈。葉書かメールで、〒・住所・氏名・年齢を明記し、〒514─0028、津市東丸之内26─12、三重ふるさと新聞「関根正二展」係まで。締切は21日㈭。メールはfurusato@ztv.ne.jp

津市一志町田尻の一志総合支所西隣にある一志農村環境改善センターで
来年1月11日㈯13時30分~15時(受付13時~)、一志町歴史語り部の会主催の歴史講演会が開催される。共催=津市観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会。後援=本紙。
講師は、同協議会会長を務める本紙会長・西田久光。著書「三重の社日信仰の今」出版を記念し語る。
▼資料代=100円(当日受付で支払う)
▼申し込み・問い合わせは一志総合支所地域振興課☎津293・3008へ。
申し込み時に氏名・住所・電話番号を伝える。

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