地域

市民活動団体「名松線を元気にする会」=中田かほる会長=が1日、JR名松線の魅力を広くPRし、利用者の増加と沿線地域の活性化を図るため「JR名松線ミニ写真集(第2集)」を1500部発行した。津市の名松線沿線地域の魅力づくり事業補助金を活用。
A4版オールカラー、24ページ。価格は無料。
同会では、2016年に約6年半ぶりの全線復旧を果たした同線を盛り上げようと、コスプレイベントなど個性的な企画を実施している。昨年8月には、同写真集の第1集を発行した。
第2集には、会員達が撮影した沿線の春夏秋冬の風景、例えば梅、ミツマタ、桜、水田、紅葉、雪景色の写真を収録。また元国鉄名松線乗務員の会員が1983年に描いた伊勢奥津駅構内のイラストも掲載されている。「沿線の四季の風景の変化を楽しんでもらえる写真です」と中田さん。
津まつりで初日の12日㈯のみ、10時~16時に津中央郵便局前会場にある津市観光協会ブースの同会のテントで配布する。
伊勢奥津駅から西へ徒歩2分の「お休み処 かわせみ庵」でも毎週土日8時30分~15時に配布中。在庫限りで終了。
毎月最終日曜日の11時、13時には同駅前で配布している。郵送は不可。
問い合わせは中田さん☎090・4083・8550へ。

10月20日㈰13時~16時(12時開場)、クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)で「みんなの学校づくりフェスタ」が催される。主催=同実行委、松阪市教育委員会。共催=松阪市。
市内で活発に行われている学校支援活動の取り組みについて参加者が学び合い、よりよい実践を各小中学校に広げるとともに、子供を中心に学校・家庭・地域が連携・協働する体制づくりが目的。
参加対象は、保護者や地域住民など学校支援活動に興味のある人。
内容は次の通り。何れも参加無料。
▼地域とともにある学校づくりを考えるフォーラム=ホールで13時~16時。コミュニティ・スクール実践発表(出演は天白小学校、飯高中学校の各学校運営協議会)と、パネルディスカッション「地域とともにある学校づくりの今とこれから」。パネラーは、高校生、学校・家庭・地域の各代表。助言者は京都大学特任教授の小松郁夫さん。
▼みる!きく!はなす!みんなの活動紹介&体験コーナー=ロビーで12時~13時30分。市内の小中学校で行われている学校支援ボランティアの活動を紹介する。内容は登下校の安全見守り、本の読み聞かせ、本の修理工房、学習支援、体験活動支援など盛りだくさん。
子供たちが楽しめる企画「木のボールプール」「こども免許証」「スタンプラリー」もある。
問い合わせは松阪市教育委員会事務局学校支援課☎0598・53・4398へ。

プロ歌手で、作詞・作曲家(全日本音楽著作家協会会員)として活動する十和田実さんが主宰する津市大園町、大園歌謡教室の開設31周年記念『チャリティ我が心の歌パレード』が10月20日㈰9時半(開館9時)〜夕方まで、津リージョンプラザお城ホールで開催される。入場無料。終演後、粗品を進呈する。後援=全日本音楽著作家協会、エスパプロダクション、津さくらばしクリニック、本紙。入場無料。
同教室はカラオケ指導、プロ歌手養成とともに津市国際交流協会会員として中国鎮江市との文化交流や福祉施設への音楽慰問、5年前からは健康体操などの福祉ボランティア活動も続け、今までのボラ活動は通算で1300回を超える。「我が心の歌パレード」でも、毎回、社会福祉機関に浄財を贈り続けている。
今年のステージも同教室で歌を学ぶ新人さんからベテランさんまでが、日頃の練習の成果を披露する。
また、協力団体の実舞流・実舞の会社中(実舞怜姫家元)、久居民謡保存会 藤洋会師範(坂東美踊さん)、津高虎太鼓華乃津会による太鼓演奏が彩りを添える。
さらに、桑島峰夫さん、坂東三生祥さん(坂東流)、川本成一さん・川本延子さん、高橋洋子さん(藤洋会会主)ほか、中村みゆきさん(TMミュージック)が友情出演する。
また、同教室の副主宰である津川いずみさんが「風雪ながれ旅」「何故」「歌ある限り」を披露。トリは十和田主宰が自身の作品である「能登路ひとり」「劇唄青函トンネル」、最後は「夜のプラットホーム」で締める。
問い合わせは、大園歌謡教室☎059・228・2478。

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