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Fes31_映画たんたらホイ写真_ふるさと新聞様-01  NPO法人たんたらホイ会が主催する「たんたらホイ!フェスVol31」が7月14日㈯・15日㈰、アスト津4階で開かれる。後援=三重県・津市・松阪市・伊勢市・県教委・各市教委(津、松阪、伊勢)ほか報道各社。
同会は、平和・文化・芸術の振興に寄与する事をテーマに、様々な世代の参加者が自分自身の才能に気づき、夢の達成に向け前向きに挑戦する支援を行い、経済的効果を生む達成感を味わってもらうことで、精神的にも経済的にも自立できる人々を増やすことを目的として活動。
主にダンスなどのパフォーマンスやスピーチなどを披露する「たんたらホイ!フェス」を活動の軸に、2011年の第1回から現在までに30回の開催を数える。
また、会員らが出演する映画「たんたらホイ!」はシリーズ6作を上映している。同フェスは、文化庁からの承認を受けて「市民から文化力プロジェクト」にも参加しており、この活動に賛同し、三重県や津市、松阪市、伊勢市などの自治体や各教育委員会、マスメディアなどから多くの後援を得ている。
今回の内容は次の通り
14日・アスト津4階会議室1にて(入場料は一般5000円、学生1000円)。
▼第1部・13時半~16時(開場13時)、たんたらホイ!フェス総合プロデューサー加藤雄詞氏による講演会。テーマは「魅力的なあなたづくり…」。 ▼第2部・16時~17時、パネルディスカッションテーマは「あなたが今ワクワクしている事は…」。 15日・アストホールにて(入場料は一般2000円、学生1000円)。
▼第3部・10時半~12時半、右脳活性化コーナー「見えないものを科学してみよう!」。
▼第4部・13時半~16時(開場13時)、映画・たんたらホイ!Vol7「それぞれの愛」上映会。
▼第5部・16時~17時、たんたらホイ!フェスVol30受賞者によるエキシビション。
15日のチケット購入はチケットぴあ(Pコード558586)、松菱1階インフォメーションカウンター、たんたらホイ会、㈲プレアで取り扱い。
問い合わせは事務局の宮田さん☎059・226・0005、携帯090・1980・9981へ。

上列左から、藤野ふたばさん、眞弓さん、藤野つぼみさん、富田さん 下列左から、馬瀬さん、小山さん、坂倉さん、池田さん

上列左から、藤野ふたばさん、眞弓さん、藤野つぼみさん、富田さん
下列左から、馬瀬さん、小山さん、坂倉さん、池田さん

㈱ジャパンスポーツ運営が運営する津アサヒスイミングスクール(津市西古河町)とアサヒスポーツクラブ千里(津市河芸町上野)に通う計8名の選手が、8月4日と5日に浜松市総合水泳場「ToBiO」で行われる「とびうお杯 第33回 全国少年少女水泳競技大会」に出場する。
県内の大会で規定のタイムを満たし、全国の強豪が集まる同大会への出場を決めたのは、津アサヒ所属の50m背泳ぎと100m背泳ぎの小山修明さん(11)、100m・200m自由形の藤野ふたばさん(12)、50m・100m背泳ぎ・200m自由形の藤野つぼみさん(12)、50mバタフライ・200m自由形の坂倉光飛さん(10)、50m・100m平泳ぎの馬瀬綾亮さん(11)、100mバタフライの池田羽衣香さん(10)、200m自由形の富田成香さん(10)、アサヒ千里所属の200m自由形の眞弓倖さん(12)。
小山さんは「自己ベストを更新したい」、藤野ふたばさんは「ベストを尽くして頑張りたい」、藤野つぼみさんは「一本一本力を込めて泳ぎたい」、坂倉さんは「初めてなので精一杯頑張りたい」、馬瀬さんは「本番まで時間があるので自己ベストを更新したい」、池田さんは「自己ベストが出せるように頑張る」、富田さんは「いっぱい練習して自己ベストを出したい」、眞弓さんは「決勝に残れるタイムを出せるようになりたい」と口々に目標を語る。約1カ月後に迫った大会に向け、選手たちはいつも以上に熱の入った練習を続けている。

 福祉タクシーの業務も今年で7年になった。「安全、安心で交通弱者のために」を唱えて走行し、医療搬送の「民間救急」も営業する中で、不規則な生活にもいつしか体が慣れてしまった。
そんな時、映画館で見た「万引家族」の困窮し不規則な日々の生活描写が自分の生活と重なり、バックミラーごしに万華鏡のように点灯しては消えていく。タクシードライバーとして、特別な思いがする。
ある日、小さなちょっとしたことがきっかけで、考え方の回路を変えることがあった。
ちょうど孫が誕生し、実家で面倒を見る機会が増えてきた。福祉タクシーは、毎日出発時間や送迎客も変わるし、まして長距離搬送になると、積載機器類の用意と下準備が一段と多くなる。そのため、業務の中に更に新たな業務ができるのを心配して、孫の面倒も最初は戸惑った。
当然仕事優先だが、朝から夕方まで毎日ドライバーと介助、患者搬送の業務を繰り返していると、ストレスもどんどん溜まる。そんな時、鈴木知事が実践しているイクメンならぬ「育ジイ」を思い出し、自己流にやってみようと思った。知事の激務とは雲泥の差だが、これも試しと思い、途中で投げ出すのも覚悟しての育ジイだった。
車輌の準備や事務仕事を進めながら、母親(私の娘)が立ち寄っているときはいつも見守り、抱っこ役や洗濯、米とぎ、ゴミだし、オムツ交換、入浴…、時には泣きじゃくるから、何を主張しているのか推理する。これこそ、仕事とはまた違う動作ながら、〝段取りをしていく〟という点でぴったり合った。
つまり「準備をする」ということではタクシーも育ジイも同じで、特別に身構える必要はないことが分かった。
60歳を過ぎて年齢的にも新たな一歩を踏み出す育ジイの実践は、思わぬ効果を持たらした。今どきの育児は、スーパーマンのように色んなことをこなすものらしいし、一般的におじいちゃん世代は豊富な時間もある。これまでの様々な経験も生かされるが、自分の仕事は福祉タクシーだから介護、オムツ交換もできる。仕事柄、お年寄りに接する時間も多いからだ。
結構大変な作業になると思ったが、何よりも業務時の緊張でストレスが溜まるのを防げ、ドライバーとして運転する時に走行に集中させてくれる。ひょっとして働き方を改革させてるのか?とも思う。
これでメリハリのあるスケジュールにもなった。スパっと準備をこなし、気分的にも楽になって、しあわせホルモンの減少を防いでくれる。仕事を定年などでリタイアした人にもお勧めだ。
ただし、昭和の頃の幼少のように、夕食の仕込みをする母親の背中におんぶされて、竃(かまど)の煙を思い切り吸い込んだり、危険な所を省みず歩行させたりするなどの行為は今では通用しない。孫と接する時は清潔に、服装もさっぱりと、手洗いも怠ってはいけないのが今流。
ある日、三重中央医療センターで聞いた勉強会で「2022年以降、後期高齢者人口が急増。高齢者が自身の能力に応じた、自立した生活を送ることが何より大切」と言っていた。これからも、せっせと育ジイ学を実践して、魅力ある世代になっていければよい。
(民間救急 はあと福祉タクシー)
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