地域

美しく咲く藤の花

美しく咲く藤の花

津市戸木町の伊勢温泉ゴルフクラブ内にある福祉と環境を融合した花園『かざはやの里』で藤まつりが開かれている。開催期間は5月8日まで。
10種1800本の藤が咲くこの花園は社会福祉法人・正寿会の障害者施設利用者らが職員と共に管理。園芸福祉の実践と利用者の収入増をめざす。
今がちょうど見頃で、美しい花以外にも天然芝のドッグランなどもあり、ゆっくりと楽しめる。茶屋で美味しい食事が食べられたり、お土産も販売中。
協賛金800円(18歳未満、障害者手帳を持っている人、福祉車両は無料)が必要。ドッグランは一頭500円、開放時間は8時〜18時。
問い合わせは☎059・255・5755。

 

50年を振り返る伊藤会長

50年を振り返る伊藤会長

4月16日、三重大学で「都市環境ゼミナール」=伊藤達雄会長=の第50回総会が行われた。
同ゼミナールは昭和47年(1972)7月、三重大で行われた全国初の公開講座「都市環境デザインの理論と実際」の受講者有志が中心となり、翌48年(1973)1月20日に設立。当時は我が国の環境問題の先駆けである四日市公害裁判などが国民的な関心事となっていた。しかし、個々の事例の原因を追及することに捉われず、問題の根本であるより良い都市環境の創造に向けた学習や研究に産官学の有志で取り組み続けている。
伊藤会長は「50年の間に都市環境と自然環境が大きく変わった。まだまだ環境問題は課題が山積しており、これからもささやかな一翼を担うことが出来れば」と会員の前で挨拶した。
続いて、国土交通省中部地方整備局長の堀田治さんが「インフラがつなぐ中部の未来~中部圏50年のあゆみと、今後の方向性について」と題して講演を行った。

生徒たちの前で花の生け方を実演する加藤さん

生徒たちの前で花の生け方を実演する加藤さん

3月17日、津市東古河町の津市立西橋内中学校で津ライオンズクラブ=堀川隆市会長、以下津LC=が、恒例の職業人講話を行った。
生徒たちの職業意識を育むキャリア教育に協力するため、各分野のプロとして活躍する津LCの会員たちが講師を務め、それぞれの特色あふれる講話を行っている。
今年の顔ぶれは、藤谷文彦さん=藤谷建設=、有川勝俊さん=三重水熱工業=、橋爪俊裕さん=とよさと動物病院=、加藤敦さん=花やの六さん=、岡野宏史さん=三井住友海上火災保険=、森康雄さん=岡三証券=の6名。参加した1年生の生徒たちは、自分の興味がある分野の講師の講話を聞いた。
加藤さんは様々な花を持参し、生徒たちの前で葬儀や祝い事の席などでの飾り方を実演。そして「この仕事を始めるまでは花のことが良く分からなかったが、今では大好きになった」と、イメージや先入観だけで自分のやりたい仕事を考えるだけでなく、実際に仕事にふれてみることの大切さを伝えた。
他の教室でも、講師たちは自分の仕事や業界を紹介したり、自分が学生だった頃の思い出なども語った。生徒たちは話に聞き入りながら、様々な仕事への理解を深め、自分の将来を思い描いた。

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