地域

小川実行委員長(右)と井村理事長

小川実行委員長(右)と井村理事長

9日、松阪市嬉野島田町の西日本セブンスリーゴルフクラブで、三重ボランティア基金チャリティーゴルフコンペがあった。主催=同実行委員会。
このコンペは、ボランティア団体の助成などを行う同基金への寄付を目的に、毎年2回開催。今回は123名が参加した。一人2千円の参加費の一部と、チャリティホールでワンオンできなかった場合の募金1回500円などを合わせ、浄財34万3000円が集まった。
プレー終了後の表彰式で同実行委員会の小川益司実行委員長が「今回も多くの人にご参加頂いて本当にありがたい。基金への浄財が全体的に減る中、全体の2割を占める寄付を頂いていることは本当にありがたい」と挨拶。同基金の井村正勝理事長に寄付金の目録を贈った。井村理事長は感謝すると共に、一層のボランティア活動の推進へ役立てていくことを誓った。

体長1㎝ほどの蚕(6月8日撮影)

体長1㎝ほどの蚕(6月8日撮影)

昨年飼育した蚕の、黄や白の繭

昨年飼育した蚕の、黄や白の繭

蚕に、小さく切った桑の葉を与える会員

蚕に、小さく切った桑の葉を与える会員

津市一志町高野にあるJA三重中央の郷土資料館の体験室で今月末頃まで、2品種(黄白・黒縞)の蚕が飼育展示されている。
一志町や久居在住の8名でつくる『蚕糸研究会』=西田太司会長=が、かつて同町で盛んだった養蚕業の歴史を次世代に伝えることなどを目的として、毎年飼育しているもの。
展示の公開は毎日9時~9時半、17時~17時半。会員が蚕に餌の桑の葉を与えると共に展示を公開中し、蚕に関する説明を行う。  生まれたとき体長約1㎜だった蚕はこの期間に7、8㎝にまで成長する。大きく育った蚕はその後、体験室内の回転蔟という器具に移され、繭を作る。研究会はその後、繭を回転蔟ごと乾燥させ、展示する予定。
また黄白の蚕は、オスが白色の繭、メスが鮮やかな黄色の繭をつくる。
西田会長は、「昔は、県内では一志郡が絹糸の有数の生産地で、農家の重要な現金収入になっていた。そういうことを忘れずに、後世に伝えたいと飼育展示しています」と話している。
上記の時間帯以外の見学については、JA三重中央企画課☎059・293・5000へ問い合わせを。

第七劇場の公演「人形の家」のチラシ

第七劇場の公演「人形の家」のチラシ

津市美里町にある「テアトル・ドゥ・ベルヴィル」のレジデントカンパニーである「第七劇場」=演出家・鳴海康平さん=のツアー2017『人形の家』三重公演が、7月16日(日)14時~・18時~、17日(月・祝)14時~、三重県文化会館小ホールで上演される。
※受付開始は開演の40分前、開場は20分前。整理番号順に入場を案内する。
※各回終了後、トークセッションあり。
同作品は、「近代演劇の父」と呼ばれるイプセンの名作。人間の弱さと傲慢さに向き合う、家族であること・家族になること・家族をすることをめぐる物語。
▼整理番号付き自由席=一般前売り2500円・当日3000円、25歳以下1000円、高校生以下500円。未就学児入場不可。 ▼チケットは県文チケットカウンター☎津233・1122(問い合わせもこの☎へ)、WEBチケットサービス「エムズネット」で取り扱い。
▼7月16日14時の公演のみ、簡易託児サービスあり。無料、予約制。対象は0歳~就学前の子供。「人形の家」特設サイトからチケットと一緒に申し込む。県文で予約の場合は県文チケットカウンターに申し込む。

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