地域

餅をつく河芸ライオンズのメンバー

 社会奉仕団体の「河芸ライオンズクラブ」=後藤昭久会長=のメンバーが1日、津市河芸町影重にある児童養護施設「里山学院」を訪問し、『餅つき奉仕』を行った。
 正月気分を子供達に楽しんでもらおうと同クラブが30年以上続けている恒例行事。メンバー自前の臼と杵を使い、「よいしょ!よいしょ!」の掛け声をかけながら子供達と一緒に24㎏、約8臼の餅をついた。
 つきあがった餅は、よもぎ、きなこ、あんこ、おろしなどにして皆で美味しく食べた。
 また、市民農園などを主宰する後藤会長が自分の畑で栽培した野菜や、自家製味噌を使った温かい豚汁も振る舞われ、ひと足早いお正月に子供らは大喜びしていた。
 さらに、鈴鹿市の「東海道石薬師大木神社太鼓連」=沢田正樹・連長=による太鼓演奏も加わり、お祭りムードを盛り上げていた。

講演する今野さん

    11月30日、三重県総合文化センター小ホールで、エステティシャンとして世界一に輝き、経営不振だったホテル「タラサ志摩」を再建したことでも知られる今野華都子さんの特別講演会『ケアに携わるすべての方へ~人のケアをすることは自分をケアすること、あともう一歩前に進むには』が開かれた。
 主催の「みえ福祉地域連携プロジェクト津ユニット2」では、三重県の支援で地域の介護事業所が連携し、人材の確保や育成など、単独では解決困難な事業に取り組んでいる。デイサービスの憩いの汀・日向ぼっこの家・フォレストつつじ、訪問介護のコーケン・ケア24ひかり、グループホームのレモンの里が参加。
 今野さんは、酪農家の妻から、子供の大学進学に必要な学資を得るためにまつ毛パーマを学び、エステティシャンとして活躍するようになるまでの経緯を説明。「相手が本当にして欲しいことをするうちにエステで世界一になれた」と語り、親の介護で悩んでいた知人の生き様を紹介しながら、ケアをする際、義務感などに囚われていては駄目で、真の愛を持って接することで同じことをしても、相手も自分も変わり、全てがうまくいくと説明した。

きらびやかに飾り付けられたイルミネーション

 津駅東口からすぐの津市栄町公園で津駅前ストリート倶楽部=青山春樹会長=によるイルミネーションが点灯中。
  「人が集まり、人が笑い、人が楽しい」をスローガンに津駅前の飲食店主らが中心となって一昨年の1月に設立した同倶楽部。4月には羽所通りを歩行者天国にした「津駅前ストリートまつり」を開催するなど、津駅前のにぎわい創出に活躍している。
 今年で2回目となるこのイルミネーションは、年末年始に忘新年会などで賑わう駅前をより明るく楽しい雰囲気にしようと行っているもの。
 公園の桜の木2本を市内の家庭から譲り受けた色とりどりの電球でライトアップ。公園に訪れる人々の目を楽しませている。
 点灯は来年2月28日までの毎日17時~22時。

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