地域

成澤由浩シェフ

 4月14日(日)、名古屋三越栄店9階にある『東洋軒名古屋三越店』のリニューアルオープンを祝し、東京南青山のフレンチレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフで東洋軒の料理顧問を務める成澤由浩シェフによるスペシャルディナーが開催される。17時半開場、18時スタート。
 成澤シェフは日本の豊かな自然と四季折々の魅力を背景に人と自然が共存する「里山」の文化を料理で表現。自然への深い慈しみと共に正直な生産者を守るというスタンスを貫きながら独自の創造性に満ちた料理を生み出し続け、各界の著名人をも唸らせている。
 その活躍は国内だけに止まらず、今年2月には「アジア50ベストレストラン」で3年連続・通算4回ナンバー1を獲得。4月29日にロンドンで発表される「世界のベストレストラン50」にもランキングされるなど世界各国のイベント・料理学会・メディアなどから高い評価を受けており、現在・世界で最も影響力のあるシェフ・として注目を集めている。
 リニューアルを終えた店内は、老舗の風格が漂うクラシカルかつ開放感溢れる空間。極上のひと時を満喫しながら、世界を魅了する成澤シェフの料理を五感全てで味わってみては。
 料金は一人1万2600円(税込)。チケットは前金制で売切れ次第終了。
 問い合わせは℡052・252・3798へ。

厳かな包丁式の様子

 18日、津市大門の津都ホテル5階で、学校法人大川学園が運営する三重調理専門学校=津市大谷町、大川吉崇校長=の卒業式が行われた。
 第52期生に当たる今年は1・2年制コースの計39名が巣立ちの日を迎えた。式で大川校長は「一瞬が積み重なっていくと厚みが生まれる。基本を重ねていくと器ができる。大器晩成で良い。ゆっくりと立派に成長して欲しい」と卒業生たちを心から祝福した。
 式終了後には、在学中に調理実習などで使った食材への感謝を込めて、古式に則った日本料理の技法を今に伝える庖丁式の奉納が執り行われた。包丁式は毎年恒例だが今年は、古来より一度も途絶えることなく奥義を受け継いでいる四條流の16代家元・入口柏修氏が初めて執行。鯉が滝を昇り龍になったという故事を基にした「龍門之鯉」という切型を披露し、金属の箸と庖丁を使って鯉に全く触れず見事に捌き切っていた。

 3月13日早朝、アスト津で県内の名だたる企業の経営者らが集う「三重モーニングカレッジ」が初開催された。
 三重県商工会議所連合会の井ノ口輔胖さんが代表を務めるこのセミナー。運営の中心となるシニアフェローに⑭百五銀行相談役の飯田俊司さん、井村屋グループ⑭社長の浅田剛夫さん、辻製油⑭の辻保彦社長、フェニックス健診クリニックの柳瀬仁院長とそうそうたる面々が名を連ねている。
 30人ほど集まった参加者たちは、まずアスト1階のカフェ「アマーレ」で健康モーニングを食べながら交流。その後、丸紅⑭の執行役員で人事部長の葛目薫氏が「グローバル競争を勝抜く人材育成」という演題で世界で活躍する同社の先進的な人材育成術を語った。

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