地域

 11日10時~15時半、ポルタひさい3階の津市ポルタひさいふれあいセンターで、四季の彩り祭り「新春祭」が開かれる。主催=同祭り実行委員会。地域で文化活動に取り組む市民に発表と交流の場を設けると共に一般市民に対し、新たな文化活動に接する機会を提供することで、地域の文化振興に寄与するのが目的。
 ▼ステージ発表…舞踊・詩吟・詩舞・太鼓など
 ▼新春茶会コーナー…抹茶券(茶菓子付)300円。限定80枚。
 ▼体験コーナー…生け花コーナー(受け付けで販売する1枚300円の新春カードが必要。限定25枚)・アートフラワーコーナー・折り紙コーナー(共に受け付けで販売する1枚100円の新春カードが必要。限定100枚)。
 問い合わせは久居総合支所℡津255・8812。

「中国服の女」 F60号・油彩

 12日まで、津市中央の三重画廊(三重額椽3階)で津市在住の画家・濵口大蔵さん(82)の個展が開かれている。入場無料。時間は10時~18時(最終日は17時まで)。
 白日会会員として活躍している濵口さんは3年に一度のペースで個展を開いている。今展には、真っ赤なチャイナドレスを身にまとう艶やかな女性を描いた大作「中国服の女」を始め、ライフワークとして毎年描き続けている津のまちを彩る初日の出や、ドイツ・ベルギー・フランスなどヨーロッパ各国の街角を描いた風景画、ざくろや花を描いた静物画など50点余りを出展。じっくりと描きこんだ油絵の味わいと共に、作品からにじみ出る濵口さんの人生観までもが感じられる非常に見応えのある内容となっている。
 問い合わせは三重画廊℡津225・6588へ。

柴田雅史さんと趣きのある文字で書かれた家系図

 デザイン・イラスト制作などを行う「㈱ゆめ一つ」=津市久居藤ヶ丘町=社長の柴田雅史さん(53)が、このたび、趣き深いオリジナルデザインで、インテリアとして飾って保存できる家系図の販売を開始した。
 柴田さんは、子供の頃から書道をたしなむなど大の〝文字好き〟。㈱三重電子計算センターに務める傍ら5年程前から「もじゆう」として個展を開いたり、よさこいチームの旗のロゴを手掛けるなど幅広く活動し昨年、同センターを退職して同社を設立した。
 家系図の取扱いを始めたのは、一昨年秋から自身の家系を調査した際、先祖に関する知識を得たり、代々伝えることの重要性を実感して、世代に関わらず、多くの人に、できるだけ早く家系を調べてほしいと思ったのがきっかけだそう。
 家系図は、依頼主から提供される先祖の氏名や戒名などの情報に基づき、味わいのある文字や、横の系線を曲線にするなど独自のデザインで書かれる。額装して飾ることで、インテリアとして楽しめるだけでなく紛失するのを防ぎ代々保存しやすくなるという。
 柴田さんは「若い人にもお年寄りにとっても知識は財産になるなので、先祖のことを聞ける人がいるうちに、調べてほしい」と呼びかけている。
 料金など詳細の問い合わせは℡090・4863・3442へ。

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