地域

 三重大学歴史研究会は26日、同大学共通教育1号館3階PBL演習室2で第42回大会を開く。一般公開。参加無料(ただし非会員は資料代300円程度必要)。
 受付9時から。9時半開会。午前の部は学生部会報告。内容は①津八幡町の特権(津藩のたばこ専売等について)②唐代国際秩序─中国・西北アジアの関係に着目して③勝海舟の中国論─清朝という国家、中国社会。
 午後の部は講演(13時~16時半、休憩あり)。①大坪慶之・三重大准教授「西太后統治下の清朝中央における政策決定過程と政治空間」②松村勝順・皇學館大学非常勤講師「尾崎行雄の選挙基盤」。
 問い合わせは℡059・231・9219、大坪准教授へ。

特別授業を行う橋爪さん

 18日、津市一身田大古曽の市立一身田小学校体育館で、6年生144名を対象に、とよさと動物病院の橋爪俊裕院長による『命の大切さ』の授業が行われた。津地区獣医師会と津市教育委員会の連携事業で、児童に動物と人の共生について考えてもらうのがねらい。
 橋爪さんは「地球上で一番頭が良くコミュニケーションができて、動物と人の共生について考えられるのが人間です。今、全国で捨てられたペットなど処分する動物をゼロにしようという動きがあります。『可愛い』『可哀そう』という感情が始まりだが、そこで終わらずどうしたら良いのか考えられるのも人間です。
 また盲導犬は、募金で集まった多くのお金と時間を使い養成されていて、県内には約12頭います。ハーネスをつけているときは仕事中なので、触りに行かないようにしてください。人と動物の共生が一番できているのが目の見えない人と盲導犬です」と話した。

 津市観音寺町在住の吉田正明(雅名・写楽)さんの古稀記念「旅写真展」が2月1日~3日、三重県立美術館内の県民ギャラリーで開かれる。
 吉田さんは津市東丸之内で呉服店「よしだ」を経営していたが63歳で引退。以降、趣味だった写真と旅行を楽しんでいる。
 今回は70歳の古稀を節目に開くことにしたもので、北海道から宮崎県までの国内からアメリカ・カナダ・ペルー・チリ・中国・スイス・イタリア・エジプト・アラスカ、モロッコなど世界中を旅して撮影した風景作品71点、半切~全紙までを展示する。入場無料。
 問い合わせは、吉田さん℡059・227・1406へ。

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