地域

表彰状とトロフィーを手に…福田くん(左)と内藤さん

 3月31日に愛知県武道館で「愛知県空手道選手権大会」=国際空手道連盟極真会館名古屋中央支部主催=が開かれ、津市立高茶屋小学校3年の内藤楽葵さん(9)が小学女子新人戦3年、市立安濃小学校5年の福田耀哉くん(11)が小学男子上級5年の部で、見事優勝した。
 2人は同会館三重支部『チーム ドラゴン ホース』=津市上浜町、川村剛宏代表=の所属。
 内藤さんは父親の勧めで昨年7月頃入門。練習を経てフルコンタクトの組み手にも強気で立ち向えるようになり、今回が初めての大会だった。また福田くんは幼稚園児のとき、いじめに遭ったのを機に、「強くなりたい」と入門し心身を鍛えてきた。上級での優勝は今回が初めてで、喜びもひとしお。2人とも、得意の蹴りや周囲の声援が勝利に繋がったそう。内藤さんは「突きとかを鍛えて、強くなったら次の試合に出たい」、福田くんは「8月の全日本大会に出場して上位を目指したい」と話した。

桜の木の下で談笑する会員たち

 4日、津市一志町井関にある「そそこ桜公園」で、同公園にある約25本のソメイヨシノの管理を行っている『そそこの桜を守る会』=吉村武司会長=が、恒例の花見の宴会を開いた。
 同公園の敷地には、昭和3年から近くのJR名松線のトンネル工事で掘り取った土が置かれていたが、昭和40年、隣の波瀬地区の住民らが景観を整備し、地域の憩いの場にしようと桜を植樹した。
 その後、約20年前に同会が発足し、現在は、井関・波瀬地区の老人会の会員約20名が所属。草刈りや、ロープの手すりの整備を行っているほか、花見の時季には提灯を灯し、多くの人が訪れている。
 今年の桜の花は、鳥に食べられたためか例年より数が少なかったものの、美しく咲いた。会員らは、歓談しながら、料理の得意な会員が手際良く調理したバーベキューを美味しく味わっていた。
 参加者は「会の活動が、両老人会が交流する場にもなっている」と話した。

食事を楽しむ旭天鵬(手前)と旭秀鵬

 伊勢神宮奉納相撲の前日である3月30日、津市南丸之内のちゃんこ料理店『金鍋』を大相撲「友綱部屋」の力士ら12名が訪れた。
 同店女将・平松佐智恵さんと旧大島部屋(現在は友綱部屋と合併)所属の力士たちは長年、深い交流を続けており、毎年この奉納相撲と名古屋場所の前には必ず店に立ち寄っている。特に昨年の夏場所で、史上最年長優勝を果たし、日本中を沸かせた旭天鵬は平松さんのことを『日本の母』と慕うほど親密な関係。この日は旭天鵬の他、魁聖、旭日松、今年の大阪場所で十両初優勝を果たし幕内に返り咲いた旭秀鵬、幕下力士の旭大星、旭鵬山、魁ノ鞍や行事の木村寿之介さんらが来店。
 力士たちは平松さんからの温かいもてなしを受けながら同店自慢のちゃんこ鍋を始めとする美味に舌鼓。集まった津の支援者たちとの会話にも花を咲かせ、英気を養っていた。

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