地域

 思い出の写真を残しませんか?津市大門大通り商店街振興組合は3月23日・24日10時~16時、「街の駅だいもん」や各店舗で、おじいちゃん、おばあちゃんと孫のツーショット無料撮影会を開催する。現在参加者を募集中。
 大門に思い入れのある団塊の世代以上の人に、昔賑わった大門商店街を懐かしんだり、現在の同商店街を知ってもらうとともに、将来を担う孫世代に大門の魅力を伝えるほか、各店舗の商品をアピールするのが目的。同商店街全店の協力で実施する。
 またサブイベントとしておじいちゃん・おばあちゃんの遊びを伝えるふれ合いスペースも設置される。
 撮影の日時は先着順に予約。所要時間は一組20分~30分を予定。カメラマンは
商店街が手配する。
 撮影した写真は、街の駅だいもん又は商店街の各店舗で1カ月間、展示されたあと無料でプレゼントする(A4版1枚に限る)。
 先着50組になり次第締切り。一組あたりの人数は、一枚の写真に収まれば何名でも可。
 申込は街の駅だいもんなどで配布している申込書に記入の上、街の駅だいもん内の大門大通り商店街振興組合(〒514─0027 津市大門24─12)へ郵送・持参又はFAX059・229・4868で送信。 
 問い合わせは同組合℡059・223・0090へ。

1回目の講義の様子

 22日、津藩の藩校・有造館の教えを現代に生かそうと津藩士の子孫らによる藤堂藩五日会と、アスト津を運営する津駅前都市開発㈱が共同で運営する『有造館ゼミナール』がいよいよ開講。アスト津のホテルグリーンパークで行われた第1回目の講義には90名近い受講者が参加。講師の三重県史編さんグループの藤谷彰さんが「津藩家臣団の形成と構造」をテーマに、武家社会の基本的な仕組みなど今後の講義に必要な基本知識をレクチャー。津藩の有力家臣の知行高といったデータを使いながら、家臣団の規模など詳細な分析を加えていた。また、参加者に配られた受講書には有造館で実際に使われていた印鑑が捺されているなど、このゼミナールならではの趣向も好評だった。
 五日会会長で有造館の3代督学(校長)斉藤拙堂の子孫・斉藤正和さんは「講義の内容は現代とは直接的に関係無いように思えるが日本が直面している諸外国との問題などに必ず参考になるはず」と語った。
 更に、18日にはこの日の開講に先駆けた特別講義がアストホールであり、作家・童門冬二さんが戦国の世の流れを説明しつつ、藩校・有造館の優れた教育方針を賞賛していた。

会員たちと出品される力作

 三重県立美術館の県民ギャラリーで、3月6日~10日9時半~16時半(最終日は16時まで)、第14回『やなせ』グループ洋画展が開催される。主催=「やなせグループ」、後援=津市教育委員会。
 出品するのは、講師の柳瀬たか子さんのもと、県総合文化センターや津市南新町のアトリエで学んでいる「グループゆうゆう」「やなぎ」グループ、「茜会」の会員合わせて43名。
 やなせグループは1999年発足。現在は50代~80代の会員が、柳瀬さんの自由な発想や個性を大切にする指導のもと、年2回の写生旅行などで親睦を深めながら制作活動を楽しんでいる。今回は、10号~100号の油絵や水彩画など約60点を展示。芸濃町の河内渓谷などの美しい風景や静物画など、丁寧に描いた力作で一年の成果を発表する。
 会長の上川冬至子さんは「教室に通うのは生きる糧みたいなものです。現在、新規会員を募集中。お気軽に来て頂いて刺激をもらいたいです」と話している。 問い合わせは上川さんへ℡059・245・5171。

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