地域

芋掘りを楽しむ参加者たち

 津市一志町井関、とことめの里一志裏にある畑で10月31日、地元の谷戸自治会=豊田千春会長=と、障害者福祉施設コスモス作業所の利用者合わせて約50名が、毎年恒例の芋掘りを行った。地域交流を目的に10年程前から行っているもので、利用者たちにとっては農作業を体験する良い機会にもなっている。また同自治会では様々なイベントで地域交流に取り組んでおり、芋掘りは豊田さんが管理する畑で行っている。
 参加者は午前中に畑に集まって和気あいあいと芋堀りを楽しんだ。その後、掘った芋で焼イモを作り、豚汁やおにぎりと一緒に昼食として美味しく味わった。同作業所の親の会会長を務める奥田良治さんは「地域の方にも子供達のことを理解してもらえれば。交流していると温かい目で見てもらえるので、当会でも地域交流に重点的に取り組んでいます」と話した。

受験者たちでにぎわう試験会場

 27日、津商工会議所で、津市観光協会主催の第2回『津ふるさと学検定』の試験があった。
 同検定は、津市内全10地域の歴史を中心に、様々な分野の知識を学びながら郷土愛や連帯感を育むことを目的に昨年より開催されている。専用テキストに収録されている問題は、主管の津市観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会加盟の各ボランティアガイド団体が持ちよったものを基に制作している。その中から出題される全120問の得点で合否を判定した。
 今年は、各団体が出題範囲に登場する史跡を巡り、受験者の勉強をサポートする現地説明会を実施。参加者たちからも好評だった。
 今年の受験者は81名(志願者は100名)。年齢層は12歳の中学1年生から88歳と幅広く、女性の割合が約4割を占めていた。更に横浜、広島からはるばる来津するなど、熱意溢れる受験者がいるのも印象的だった。試験後、榊原温泉ペア宿泊券などが当たる抽選会で盛り上がっていた。
 合格者は、初級(80点~99点)33名、中級(100点~109点)16名、上級(110点以上)6名。120点満点達成者1名。 

舞の海秀平氏

  (公社)津法人会=津市広明町121=は、11月27日14時~15時半(開場13時半)、津都ホテル5階にて秋の講演会を開催。講師はNHK大相撲解説者で、近畿大学経営学部客員教授の「舞の海 秀平」氏。
 氏は昭和43年、青森県鯵ヶ沢生まれ。日本大学経済学部卒業。同大学相撲部で活躍。山形県の高校教師に内定していたが、夢であった大相撲への道を叶えるために周囲の反対を押し切り大相撲入りを決意。
 しかし、身長が足りずに一度目の新弟子検査に不合格。頭にシリコンを入れて壮絶な1カ月を過ごし、2度目の検査で合格。大相撲でも活躍した。
 当日は「『可能性への挑戦』~決してあきらめない~」を演題に目標に向かって努力することの意義などについて語る。
 入場無料。申し込みは往復葉書に1枚につき1名。〒・住所・氏名・を明記して、〒514─0006、津市広明町121、(公社)津法人会「11月27日講演会係」へ。先着500名になり次第締め切り。
 問い合わせは同法人会℡津225・1302へ。

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