地域

 三重大学が全国に先駆け開いた公開講座の元受講生有志らを母体に創設され今年で40周年の都市環境ゼミナール(会長・伊藤達雄三重大学名誉教授)は、26日13時半から同大学環境情報科学館1階ホールで一般公開の記念特別例会を開く。入場無料。
 記念講演の講師は日本環境共生学会会長の林良嗣・名古屋大学環境学研究科教授。演題は「21世紀後半の都市環境デザインを考える─公害・災害を超えて」。司会は朴恵淑・三重大副学長。なお、講演終了後に大学構内のレストラン・パセオで懇親会もある(参加費3000円)。
 いずれも参加希望者は18日までに℡059・231・6403ヘ。

 津市羽所町、津駅北隣のアスト津1階にある「津市観光協会」の津駅前観光案内所では、シロモチくんやゴーちゃんをはじめ、津市で活躍するゆるキャラたちのグッズを100種類以上販売している。
 販売は同案内所がオープンした一昨年12月に開始。その後、観光活性化においてゆるキャラが果たす役割をより一層重要視し、昨年5月と11月の2回にわたって品揃えを増やした。
 製作しているのは、観光活性化への取り組みに賛同する市内の「㈲NEXT2000」「㈲ネオアート」など。製作に際しては、スタッフが観光客のグッズに関する要望を各業者に伝えている。
 シロモチくんや藤堂とらまるのぬいぐるみ(各1800円・800円)や、ゴーちゃんの土鈴(800円)などが棚に所狭しと並べられ、市内で一番の充実した品揃え。
 それぞれのキャラクターの特徴や可愛らしさが見事に表現されており、お客さんからも好評を得ている。今後、ゴーちゃんのぬいぐるみも販売される予定。
 担当職員の角谷昌彦さんは、ゴーちゃんキャラバン隊として一年間、観光活性化のため活動した経験があり、「イベントのおみやげとして買って心に残してもらったり、将来、大きくなる子供達にグッズを楽しんでもらい津市の思い出にしてほしい」と話している。
 なお同協会では案内所への集客アップを目指し、ホームページやフェイスブックでも情報発信している。
 問い合わせは℡059・246・9020へ。

有料会員制のコミュニティスペース『kaidan』

 NPO法人「津市NPOサポートセンター」=津市大門、津センパレ3階=が明後日19日・20日、市内に有料会員制のコミュニティスペース『kaidan』をプレオープンする。
 「隠れ家プロジェクト」として、女性を中心に、ボランティア活動や、目標に向かって頑張る人をサポートしたり、小さなコミュニティを複数創出し地域活性化に繋げる拠点を作ろうと、昨年秋から本格的に準備してきたもの。
 「kaidan」という名称は、スペースが何段もの階段を上がった先にあることから付けられた。また〝来てくれた人たちが、夢や目標に向かい一歩一歩、一緒にのぼっていってほしい〟という思いも込められている。
 先月始めから約1カ月間で改装し、温かみのある木のテーブルや椅子、カウンターの合わせて18席を備えた落ち着いた雰囲気の空間が完成した。
 サービスはコピー機(有料)やパソコン、フリードリンク、イベントへの場所貸しなど。
 プレオープンは、来場無料。当日10時~19時に同センターに行くとスタッフが現地へ案内してくれる。
 2月上旬にグランドオープンする予定。入会金1万円(但し4月30日までオープン記念キャンペーンで無料)、月会費3500円。
 問い合わせは℡059・213・7200へ。

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