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好評を博した昨年の「卒業設計展示会」の模様

 毎年恒例となった日本建築学会が主催する「全国大学・高専卒業設計展示会」が今日6日から8日まで、三重大学三翠ホールロビーで開催される(9時~17時。最終日は16時まで)。入場無料 
 同展示会は、全国の大学、短大、工業高等専門学校などの建築系学科で昨年度行われた卒業制作の中から優秀な作品(建築設計図面)をピックアップし三重会場をはじめ、全国30数カ所で巡回展示している。
 作品は、社会性を反映させた提案、学生ならではの発想や夢が盛り込まれたものなど力作揃い。昨今はコンピュータ・グラフィックを使った表現が多く使われ、図面が読めない人でも学生らの熱いメッセージを感じることができる。
 三重大では「一般市民の方や、高校生、小中学生にも、建築の素晴らしさや楽しさを体感していただきたい。ぜひ足を運んで下さい」と話している。
 問い合わせは三重大工学部建築学科の毛利助教℡059・231・9477。

声明書案などが議決された総会の様子

 5月30日、県総合文化センターフレンテみえ1階多目的ホールで、『21世紀のエネルギーを考える会・みえ』=小菅弘正会長=の平成25年度総会が行われた。
 同会は平成8年に設立され今年4月現在、6481の各種団体・個人が所属。〝環境と調和したエネルギー源の確保〟を活動理念に掲げ、講演会などを行うほか、国(経済産業省中部経済産業局長)・県(県知事・県議会議長)などに要望書を提出している。
 当日は約270名が参加し、小菅会長が「国では新しいエネルギー計画が策定されようとしている。ぜひひ超資源小国である我が国の将来を見据えて持続的発展やエネルギーセキュリティなども含めた総合的見地からのご決断のもと、一刻も早い策定を願う」などと挨拶。また今年度も国・県などに要望を行うなどとする声明書案が議決された。
 今年度の要望書提出は─ ◆昨日5日に県へ。要望事項は…
 ①低炭素社会の実現に向けた諸施策の積極的な推進 ②エネルギー・環境に関する正しい理解向上に資する情報の提供と施策の推進 ③ピーク時の節電の促進・省エネルギーの推進に関する県民活動の展開とその支援
 ④エネルギー・環境に関する次世代教育のより一層の充実
 ◆13日に国へ。要望事項は…我が国の持続的な経済成長と安心、快適、豊かな国民生活に向けた新たなエネルギー基本計画の早期策定。

表彰状を手に…喜びのちびっ子力士たち

 恒例のわんぱく相撲津場所の第28回が、5月26日、津市藤方の結城神社相撲場で盛大に開かれ、小学生84名が力と技を競った。主催=同場所世話人会(椿本治夫会長)。
 同場所は、ボランティアスタッフ約50名が運営をサポートするなど、まさに市民相撲として定着。子供達を応援する保護者ら約200名が観戦する中、小さな子が大きな子を倒したりするなど白熱した取り組みに熱い声援が送られた。
 大会結果は次の通り
 ▼1年=優勝…太田優惺・附属小。準優勝…梅田隆来・南が丘小。3位…堀田瑛仁・附属小。
 ▼2年=優勝…中村純誠・修成小。準優勝…守屋幸紀・西が丘小。3位…瀬分悠・榊原小。
 ▼3年=優勝…加藤啓汰・南立誠小。準優勝…岡野謙信・戸木小。3位…グットマン寛武・修成小。
 ▼4年=優勝…岩田龍弥・藤水小。準優勝…川北晃資・附属小。3位…嶌田有作・明小。
 ▼5年=優勝…山本和佳・上野小。準優勝…落合駿・西が丘小。3位…川口崇斐・上野小。
 ▼6年=優勝…梅澤忠秀・南が丘小。準優勝…西口裕哉・上野小。3位…村瀬健輔・栗葉小。
 尚、4年・5年・6年の優勝者は7月27・28日に東京両国国技館で開かれる全国大会に津地区代表として出場する。

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