地域

 ㈱シエンでは、同社が開発した女性の強い見方、きのこ由来天然ビタミンDの栄養補助食品「きのこのサプリガルガルガール」の商品モニター100名を募集中(1人1箱、約1カ月分をプレゼント)。
 同商品は同社が世界で初めて人工栽培に成功したきのこ「グリフォーラ・ガルガル」を主原料にしたサプリメント。骨の形成を補助して将来的な骨粗しょう症の予防や治療のための栄養補助に利用されている。
 募集期間は、5月31日まで。同社のウェブショップ(「ガルガルガール」で検索)から応募。
 問い合わせは☎059・213・0404。 

9月のオープンに向け改装が進む高田青少年会館

 9月の新装オープンに向け、旧高田青少年会館=津市一身田町=の改装が進んでいるが、それに先駆け一身田商工振興会の会員有志が同会館を運営する「㈱あかり屋」を設立した。
 元々、同会館を運営していた㈶高田青少年育成会は改装に伴い解散。財産の移管を受けた高田本山・専修寺がリニューアル後の運営管理を民間委託する意向を示したため、一身田商工振興会の若手会員を中心に発起人3人、株主27人、資本金1千万円という形で4月25日に同社を設立。社長には下津醤油㈱の下津浩嗣社長が就任した。
 同社では会館内の宿泊部屋・大ホール・会議室の貸出業務を行うほか、時代のニーズを満たしたクオリティの高い食事を提供する和食レストランを運営。その他にも様々なイベントなどを企画する予定で、来年3月を目標に専修寺の唐門前に、地元食材を使った惣菜カフェレストランをオープンさせる計画も進行中。
 詳しい運営については今後も協議を進めていくこととなるが、下津社長は「基本的な部分は以前と同じだが、レストランのメニューを決める際には株主の奥さんといったグルメ情報に敏感な主婦層に外部審査員となってもらうなど、美味しいものを食べてもらえるようにし、地元の人が使えるような形にしていきたい。そして、会館を中心に商店街への回遊性を高めていきたい」と展望を語る。
 専修寺を中心にまちの四方を環濠が取り巻く寺内町は全国でも珍しく津市を代表する観光資源の一つであるが、同寺の門前に広がる一身田商店街の集客力は年々、低下するばかり。その状況を打開し、地域の活性化に繋げていく役割も担っているあかり屋の活躍が期待されている。

遊休地を活かした小規模太陽光発電所

 東日本大震災による原子力発電施設への安全不安や化石燃料を使ったエネルギー生産で排出されるCOによる地球温暖化が世界的な問題になっている昨今、それらに代わる自然エネルギーやクリーンエネルギーが注目されている。
 中でも太陽光発電は、様々な制度整備で国が普及を後押しする。津市内でも三交不動産が2・5メガの「津メガソーラー杜の街」を今秋に完成させるほか、中電系列のシーエナジーが津市江戸橋2丁目のクラボウ跡地に来年4月完成を目指し、約9メガの「メガソーラー江戸橋」を来月に着工するなど、大手企業が大規模なメガソーラー発電事業に乗り出していることからも、利益を生む事業として将来性が有望だ。
 太陽光発電は全量買取制度の開始で20年間の売電収入が見込めるうえ、災害時には電源を解放することもできる。
 一方、中小企業でも産業用の小規模太陽光発電の設置が人気化。津市河芸町の㈱北山水産で工場の屋根に150kWの太陽光発電施設を今夏に施工する。
 施工会社の津市栗真中山町の「Reホーム㈱太陽光発電事業部」によると、工場の屋根や遊休地に施工する例が増えているという。同社では部材の大量仕入れでコストを削減。1kW当り税抜き28万円(太陽光モジュール、パワーコンディショナ、集電箱、架台、配線ケーブル、標準工事費を含む。だだし、設置は10 以上)から受注する。約10 の空き地(30坪程度)で年間約40万円もの売電収入が可能になる計算だ。
 クリーンエネルギーの需要は高まる一方と見られており、小規模太陽光発電施設の設置も加速しそうだ。 問い合わせはReホーム☎059・236・1755。

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