地域

声明書案などが議決された総会の様子

 5月30日、県総合文化センターフレンテみえ1階多目的ホールで、『21世紀のエネルギーを考える会・みえ』=小菅弘正会長=の平成25年度総会が行われた。
 同会は平成8年に設立され今年4月現在、6481の各種団体・個人が所属。〝環境と調和したエネルギー源の確保〟を活動理念に掲げ、講演会などを行うほか、国(経済産業省中部経済産業局長)・県(県知事・県議会議長)などに要望書を提出している。
 当日は約270名が参加し、小菅会長が「国では新しいエネルギー計画が策定されようとしている。ぜひひ超資源小国である我が国の将来を見据えて持続的発展やエネルギーセキュリティなども含めた総合的見地からのご決断のもと、一刻も早い策定を願う」などと挨拶。また今年度も国・県などに要望を行うなどとする声明書案が議決された。
 今年度の要望書提出は─ ◆昨日5日に県へ。要望事項は…
 ①低炭素社会の実現に向けた諸施策の積極的な推進 ②エネルギー・環境に関する正しい理解向上に資する情報の提供と施策の推進 ③ピーク時の節電の促進・省エネルギーの推進に関する県民活動の展開とその支援
 ④エネルギー・環境に関する次世代教育のより一層の充実
 ◆13日に国へ。要望事項は…我が国の持続的な経済成長と安心、快適、豊かな国民生活に向けた新たなエネルギー基本計画の早期策定。

表彰状を手に…喜びのちびっ子力士たち

 恒例のわんぱく相撲津場所の第28回が、5月26日、津市藤方の結城神社相撲場で盛大に開かれ、小学生84名が力と技を競った。主催=同場所世話人会(椿本治夫会長)。
 同場所は、ボランティアスタッフ約50名が運営をサポートするなど、まさに市民相撲として定着。子供達を応援する保護者ら約200名が観戦する中、小さな子が大きな子を倒したりするなど白熱した取り組みに熱い声援が送られた。
 大会結果は次の通り
 ▼1年=優勝…太田優惺・附属小。準優勝…梅田隆来・南が丘小。3位…堀田瑛仁・附属小。
 ▼2年=優勝…中村純誠・修成小。準優勝…守屋幸紀・西が丘小。3位…瀬分悠・榊原小。
 ▼3年=優勝…加藤啓汰・南立誠小。準優勝…岡野謙信・戸木小。3位…グットマン寛武・修成小。
 ▼4年=優勝…岩田龍弥・藤水小。準優勝…川北晃資・附属小。3位…嶌田有作・明小。
 ▼5年=優勝…山本和佳・上野小。準優勝…落合駿・西が丘小。3位…川口崇斐・上野小。
 ▼6年=優勝…梅澤忠秀・南が丘小。準優勝…西口裕哉・上野小。3位…村瀬健輔・栗葉小。
 尚、4年・5年・6年の優勝者は7月27・28日に東京両国国技館で開かれる全国大会に津地区代表として出場する。

 三重フィルハーモニー交響楽団の第42回定期演奏会「フランス音楽への招待Ⅱ」が9日14時~(開場13時半)、県文化会館大ホールで開かれる。主催=同交響楽団、岡田文化財団助成。後援=在日フランス大使館、三重県、津市教委等。
 同交響楽団は、三重県民による初の本格的オーケストラとして昭和46年(1971)に結成。本格的なオーケストラとして昭和46年に創立。オーケストラ活動を通じてクラシック音楽の普及に取り組んでいる。
 翌年6月に、野上阜三博氏の指揮によって第1回演奏会を開催、以降も大友直人、山下一史、矢崎彦太郎ほか各氏を招聘し、毎年定期的に演奏会を開いている。団員100名。
 今回の演奏会は矢崎彦太郎名誉指揮者の就任記念演奏会でもある。矢崎氏は四半世紀にわたりパリで活躍し、フランス国立トゥルーズ室内管弦楽団の首席指揮者を務めるなど、フランス音楽を中心にした国際派の指揮者として知られ、01年には、長年にわたる日仏音楽交流への貢献に対して、フランス政府から「芸術文化勲章シュヴァリエ」が授与されている。
 三重フィルのような地方のアマチュアオーケストラが、矢崎氏のような実績のある著名な指揮者を名誉指揮者に迎えることは「たいへん誇らしいこと」と言う。
 演奏曲は、モーツァルト・交響曲第31番「パリ」、ドビュッシー・バレエ音楽「おもちゃ箱」、ストラヴィンスキー・バレエ音楽「ペトルーシュカ」。
また、TVタレントの中井美穂さんが「おもちゃ箱」の演奏にナレーターとして出演。
 コンサートミストレスにはアメリカの有名なオーケストラで活躍中の広江洋子氏がゲスト出演する。
 入場料は指定席1500円(県総文チケットカウンター、谷楽器、近藤楽器で販売中)、自由席1000円(同チケットカウンター、津・鈴鹿市内有名楽器店、主要プレイガイドで発売中)。
 問い合わせは津230・2133森本さん。

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