地域

挨拶する趙さん(中)と創業者の朴さん(左)・李さん(右)

 津駅前の焼肉店・食道園の「50周年記念パーティー」が13日夜、津駅前ホテルグリーンパーク津で開かれ関係者ら111名が祝った。
 はじめに、同店を運営する㈲キースン代表取締役の趙基順さんと創業者の朴英茂さん、取締役で趙さんの長男である李昇鎬さんがステージに登壇。趙さんは「人との出会い、家族、業者さんの協力と応援、そしてお客様からの『美味しかった』と言う声に支えられて50年間やってこれました。今後も愛される店づくりに精進します」と挨拶。
 その後、櫻井實・三重大医学部名誉教授による来賓代表挨拶と続き、シャンパンで乾杯。
 パーティーでは美味しい料理に舌鼓を打ちながら歓談。途中、プロアーティストである金剛山歌劇団のチョン・ミョンファさんの美しい歌や、チェ・ヨンドクさんによる民族楽器チャンセナプの演奏などで華を添えた。また同社から中野津市教育委員会教育長に市内小中学校に図書を寄付するための金一封が贈られた。

 6日、社会福祉法人こしば福祉会=小柴眞治理事長=が運営する老人保健施設「トマト」と隣の有料老人ホーム「さくら」は津市消防本部と合同で火災発生を想定した訓練を行った。
 訓練には両施設から最も近い、同本部の西分署と中消防署の消防士と施設の職員計90名が参加。
 訓練の想定は震度5強の地震が発生後、間もなくトマトの1階とさくらの3階から同時に出火。トマトの方は無事に消火したが、さくらでは火災で職員が逃げ遅れているというもの。
 職員が利用者らを無事に避難させた後、ポンプ車・はしご車・救急車などの車両5台で駆けつけた消防士がさくらに突入。とり残された職員3人のうち2人を階段から救出。火で分断された残り1人をはしご車でベランダから助け出した=写真。非常時に備えてお互いの連携を深める非常に有意義な訓練となっていた。

 幼いころのふるさとの思い出づくりに、お釈迦様の誕生を祝う『花まつり会』のお稚児さんに参加してみませんか。津市仏教会(大竹宣誠会長)は、毎年ゴールデンウィークに『花まつり会』を開いている。今年は5月3日(憲法記念日)に開催する。
 古来よりお稚児さんに3回参加すると男の子は「賢く強い子」に成長し、女の子は「成人してから安産につながり家内繁栄、幸せが約束される」と言われている。お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、そしてお稚児さん…家族そろって参加する家庭も多い伝統行事。
 3日当日は昼12時に津観音北隣の仏教会館に集合しお稚児さんの額の真ん中に『テン星』を押してもらい13時から稚児練りを開始。背中にお釈迦様の誕生仏を安置した花御堂を安置した白象模型を先頭に大門商店街から津リージョンプラザお城ホールまでを練り歩く(小雨決行)。
 お城ホールでは、誕生のお釈迦様像に甘茶をかける『灌仏会』にお稚児さん全員が参加。その後は楽しいアトラクションや豪華賞品が当たる福引もある。終了予定は15時。
 参加費は貸衣装代・おみやげ込みで4000円。衣装引き渡しは前日の5月2日13時~15時、仏教会館にて。
  申込み受付は、4月6・7・8日(10時~16時)仏教会館にて実施。参加費を添えて申し込む。
 問い合わせは事務局・田中さんへ℡059・262・6715。なお、申込み受付期間中の受付時間帯は仏教会館へ℡059・226・1089。

[ 1,610 / 1,655 ページ ]« First...102030...1,6081,6091,6101,6111,612...1,6201,6301,640...Last »