地域

うなぎを味わう参加者

 今や国民的イベントとなったB─1グランプリを開催している「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」(愛Bリーグ)の中日本支部が12日、津市内で会議を行った。
 中日本支部には三重・愛知・岐阜・長野・福井県の15団体が所属しており、会議には13団体の60名が参加した。今年は11月9日・10日に、同支部管内で初となる「B─1グランプリin豊川」が愛知県豊川市で開催される。昨年11月の中日本大会で三重県勢は亀山みそ焼きうどんが優勝、四日市とんてきが2位、津ぎょうざが3位、名張牛汁が4位と上位を独占していることもあり、この大会でも活躍が期待されている。
 この日は会議の前にまず津のまちを知ってもらおうと、参加者たちは津市大門のうなぎ料理店「はし家」で昼食。津観音を参拝し、平治煎餅本店や蜂蜜まん本舗でも津が誇るご当地グルメを味わった。
 その後、津商工会議所で各団体がお互いの活動を報告。会議では本選に向けて熱い議論を交わしていた。

 2月17日①10時半~②14時~、津市一身田大古曽の三重県人権センター多目的ホールで、特定非営利活動法人「津子どもNPOセンター」=谷口美子理事=主催のチャイルドラインチャリティ映画会が開かれる。
 上映作品は児童養護施設の日常を追った8年間の記録映画『隣る人』=刀川和也監督・85分=。親と暮らせない子どもと、寄り添う保育士、再びわが子と暮らすことを願いもがく親…それぞれの姿を丁寧に描き、人と人の繋がりの意味を改めて問う。「子どもは安心できる場所や人の存在により厳しい現実と向き合い乗り越えられる。人の中で生きることを考えるきっかけになる作品です。大勢の方に観て頂きたい」と谷口さん。参加には特別会員券千円(当日2百円増)が必要。申込みは℡津231・0012、または直接同NPOセンター(津市大里窪田町、JR一身田駅前)へ。

健闘を誓う山根さん(中央)と前葉市長ら

 29日~2月5日に韓国で開かれる「スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会」のアルペンスキーに出場する山根政人さん=28・津市久居・津中央郵便局勤務=が18日、「スペシャルオリンピックス日本・三重」の伊藤孝行会長らと市役所を訪れ、前葉泰幸市長を表敬訪問した。
 SOは知的障がいのある人達にスポーツトレーニングと競技の機会を年間を通じて提供し、自立と社会参加を応援する国際組織。同大会には113の国・地域から1万4900人が参加予定で、競技は7つ。日本選手団の選手は60名。
 山根さんは、養護学校高等部のときアルペンスキーを始め県外のゲレンデで練習したり、水泳で体力を鍛えている。前葉市長が「良い成績を期待すると共に、世界中からの参加者と交流を楽しんで来てください」と激励し、山根さんは大会に向け勉強した英語と韓国語を交えて「北海道や長野県で合宿しました。ベストを尽くしますので、よろしくお願いします」などと力強く話し、健闘を誓った。

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