地域

 本紙2月27日号掲載の、3月8日開催予定だった三重病院での講演会は、コロナ拡大防止対策として9月6日㈰に延期された。 

津市大里窪田町の国立病院機構三重病院で9月6日㈰13時~15時(受付12時30分~)、フリーランスの児童精神科医・門眞一郎さんによる特別講演会「自閉症支援のこれから~三重のみなさんに伝えたいこと~」が開催される。

4月に行われる自閉症啓発イベント「ライトイット アップ ブルーみえ」のプレイベントとして企画されたもので、主催は同実行委員会。
共催=ピカリン(NPO法人アスペ・エルデの会三重支部)、三重県自閉症協会、NPO法人ぽっかぽかの会、こんぺいとう、NPO法人裕生活介護サービスあゆか、三重PECSサークル、松阪社協多機能事業所夢風船。
門さんは1948年広島市生まれ。1973年京都大学医学部卒業。1980年~81年、ロンドン大学精神医学研究所で児童精神医学を研修。1981年~2017年、京都市児童福祉センターに勤務。2018年、ピラミッド本社から世界で2人目の名誉コンサルタントを受賞。
著書は「不登校を解く」(ミネルヴァ書房)。
訳書はギャニオン「パワーカード アスペルガー症候群や自閉症の子どもの意欲を高める視覚的支援法」(明石書店)、ホジダン「自閉症スペクトラムとコミュニケーション」「自閉症スペクトラムと問題行動」(星和書店)、フロスト&ボンディ「絵カード交換式コミュニケーション・システム・トレーニング・マニュアル」(ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン)、ボンディ「教育へのピラミッド・アプローチ 役に立つABA入門」(同)など。
▼定員=100名。
▼参加費=500円。
▼申込、問合せはメールでyukihito0522@yahoo.co.jpへ。

献血車の中で献血する参加者

献血車の中で献血する参加者

LC2 津ライオンズクラブ・津西ライオンズクラブ・津中央ライオンズクラブ・久居ライオンズクラブの4団体(以下、LC)による合同街頭献血啓発運動が4日、津リージョンプラザで行われた。
三重県は都道府県別の「人口10万人あたりの献血量」と「献血者数」が伸び悩んでおり、中でも10代、20代の献血率が低いこともあり、市民らに献血への理解を広めようと4団体が毎年、幹事クラブを持ち回りして行っているもので、今年は津LC(杉田真一会長)が担当した。
津リージョンプラザ前に3台の献血車が設置され、4団体のメンバーらも率先して自ら献血。さらに、メンバーの呼びかけに応え、多くの市民が献血に訪れていた。
呼びかけの甲斐もあり、当日の受付者数は232名。内訳は津LC106名、津中央LCが58名、久居LCが32名、津西LCが56名だった。

安濃津ガイド会による活動発表

安濃津ガイド会による活動発表

「津市観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会」が先月、同市高野尾町の朝津味などで、「令和元年度ボランティアガイド研修交流会」を開催した。
同協議会に加盟するガイド団体の会員を対象に十数年前から毎年行われているもので、ガイドの資質向上を目的に各団体が情報交換している。
今回は13団体から93名が参加。3団体の活動発表が行われ、まず「一志町歴史語り部の会」が活動報告のビデオを上映。主催したウォークイベントや講演会、一志学園高校からの要請を受けて行ったガイドなどを映像と会員のナレーションで紹介した。
続いて「安濃津ガイド会」が、同じ場所の現在の地図と、昔の絵地図を見比べることができるアプリ「三重ぶらり」を使って行ったガイド活動の様子を報告。
最後に「久居城下案内人の会」が、久居藩の誕生350年の節目を記念して行ってきた取り組みとして、記念誌「久居のお殿さま」の発刊などを画像を交えて紹介し、今後も記念事業成功のため注力していくとした。

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