地域

「漉き舟」に入った紙料などをかき混ぜる

「漉き舟」に入った紙料などをかき混ぜる

森林セラピーという名のお花見─
津市森林セラピー基地運営協議会は4月に開くイベントの参加者を募集している。
◆大妻池の桜と女郎石弁財天まつり=川津桜や枝垂れ桜が順に咲く大妻池での昼食と、地域で600年あまり続く祭りに飛び入り参加し、「ごくまき」も体験する。
4月5日㈰10時~15時(受付9時半)、伊勢地出張所(集合)~大妻池~女郎石弁財天、ほか。
参加費1500円(昼食付)。定員30名。
◆火の谷温泉ウォークと不動寺の桜=火の谷温泉を出発し、ミツマタやソメイヨシノに囲まれた不動寺で花見する。道中では神河沿いの枝垂れ桜並木や仲山神社の夫婦杉を見学する。
4月5日㈰11時~14時(受付10時半)、火の谷リゾート駐車(集合)~
不動寺~仲山神社。
参加費2000円(昼食付)。定員50名。
共に雨天により内容を変更する場合あり。申し込み期間は3月16日~3月27日。
問い合わせ・申し込みは津市森林セラピー基地運営協議会☎津272・8082、FAX272・1119。

KURATA 津商工会議所の年次議員総会と懇親会・叙勲受章祝賀会が1月28日、都シティ津で開かれ、昨年秋の叙勲で瑞宝双光章を受賞した同会議所の監事を務める倉田謙文さん(73・㈱津ドライビングスクール取締役会長)に伊藤歳恭・同会議所会頭から日本商工会議所会頭からの賀状と金員が贈られた。
倉田さんは、保護司として平成7年~令和元年まで24年にわたり保護司活動に尽力。平成21年からはNPO法人・三重県就労支援事業者機構の副理事長、同25年からは更生保護法人・三重県保護会の理事長を務め、刑務所出所者の改善更生に注力。受賞はこれら長年の活動が認められたもの。
「社会貢献になればと保護司をお受けした。以来25年近く経ったが、中学生から高齢者までの対象者を受け持った。対象者とちゃんとコミュニケーションがとれているか、保護司として更生保護のために適切な助言ができるかどうか、常に不安の中での活動だった。五輪に向け、世界一安全な日本を目指し、国・地方が一体となって取り組んでいる現在、刑務所に『戻らない、戻さない』ために、出所者を見守っていくのが保護司の役目。地味な仕事だが社会に必要」と謝辞を述べた。

コンビニでお茶を買うついでに、ふと目に入ったレジ横のから揚げも買ってしまった。かわいい紙パック入り。から揚げはいつおかずからおやつになったのだろう。
子育て時代の我が家で、から揚げは定番のおかずだった。夕食用に山のように揚げても、すぐに皿が空っぽになってしまう。明日の弁当のために、まず取り置いておくのが常だった。家族が喜べば私もうれしい。油の鍋の前に立ち続けることも苦にならなかった。
子どもたちが巣立ってから、から揚げの頻度が減った。揚げたてのから揚げは本当に美味しくて、私も大好きだけれど、家で揚げると作りすぎてしまう。から揚げは高カロリーで、健康が気になる中高年には重すぎる。その上、油の処理やべたべたになったレンジの掃除が面倒だ。
強いて家で揚げなくてもと思うようになり、から揚げは外で食べるものとなった。から揚げ専門店も増えたこの頃、美味しいから揚げがどこでも食べられる。お祭りなどの露店や、コンビニやスーパーのパック入りを手軽に買うことも覚えた。
いろんな味が開発され、から揚げは進化した。おかずからおやつにまで広がって、から揚げは多くの人に支持されている。から揚げのブームは、ティラミスやタピオカのような一過性ではなく、今後も続くだろうと思う。
(舞)

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