地域
よさこいチーム「笑楽」代表で、同団体の音楽プロデュースや、様々なイベントを通じ津市の魅力を広めている〝たむけん〟こと田村賢治さんと、僧侶でありながら、アーティスト「UKアラモード」としてもシルクハットと法衣姿での慰問活動などで活躍している〝アラモちゃん〟こと佐藤弘道さんは、ともに津市在住、35歳で巳年の年男。
2人は昨年、フェイスブックで同じ話題についてつぶやいたのがきっかけで知り合い、「自分のためだけの音楽ではなく、観客に楽しんだり喜んでもらわないと意味がない」などの価値観が同じだったり、同姓同名の有名人がいるというユニークな共通点もあり、意気投合。コントのような絶妙な会話を交わしつつ、互いの意見や活動を尊敬し刺激を受け合って親交を深めてきた。
田村さんは津市生まれ。元々インドア派だが、5年程前、「笑楽」に参加し、演舞のコンセプトを決めるために津市の歴史や文化を学んだのをきっかけに、津のまちの面白さに没頭。
現在「まずは自分が津を楽しみたい。皆さんも津の商売人や実力あるバンドなどを知ったら絶対、まちのファンになる。知る人の絶対数を増やしたい」との思いで、会社勤めの傍らノルディックウォーキングやスキーのバスツアーなど幅広いジャンルの催しを企画。人同士やまちの魅力との出会いを生み出している。
また、津市のゆるキャラ・藤堂とらまるのテーマソング「とらまるロック」の振り付けも担当。田村さんの所属する「サニーサイドゴスペルクラブ」が作詞作曲を手掛けた。
一方の佐藤さんは宮城県仙台市生まれ。高校生のとき、父親が、空き寺だった真宗高田派浄徳寺=津市久居野村町=の住職となったため、当時住んでいた栃木県から三重に移り、現在同寺の副住職を務めている。
両親の影響で子供の頃からビートルズに憧れ、ギターやバンドに打ち込み09年の「津の街音楽祭」でグランプリに輝いた実力の持ち主。以前は音楽のプロを目指していたが失敗を経て、「音楽を続けて、なおかつ自分の楽しみだけでなく、ある程度、社会のニーズを満たせれば」と仏教の教えを音楽に乗せて発信するスタイルを確立した。
田村さんは「昨年は、台湾のランタンフェスティバルに百寿グループとして参加し踊ったこと、84歳の今日を生きることを楽しんでいるメンバーとの出会いが印象に残りました。今年もまずは自分が心の底から津の食などを楽しみたい」。 また佐藤さんは「娘がいることもあり今は、子供達のために何ができるのかに一番興味があります。また今年、米国で『シャカラモード』としてCDを出すため準備中で、ぜひ成功させたい」と新年も絶好調。
2012年12月31日 AM 4:57
愛犬・らーゆと一緒に明るく笑うのは、今年の年女・岩田早苗さん=59・津市丸之内=。
早苗さんは明治40年創業と津市でも屈指の歴史を誇る建築・土木施工会社「㈱岩田組」の3代目・弘さんの娘。現在は夫で4代目社長として活躍する直哉さんと共に百年以上に及ぶ老舗の看板を守り続けている。
早苗さんを始め、一家揃って大の犬好きでミニチュアダックス・ティーカッププードル・トイプードルと可愛い4匹の愛犬たちに囲まれる生活を送っている。8年前、それが高じて自宅1階にドッグカフェ&グッズ「チッチ」をオープン。長女・知紗さんと力を合わせ店を切り盛りしている。
同店では、愛犬の体に優しいものだけを厳選したフード・おやつと、数多くの人気ブランドを取り扱う品揃えにも定評のある服・グッズの販売、可愛さがより際立つスタイルに仕上げてくれるトリミングと犬好きならではのサービスが大好評。名古屋市東区東桜にも姉妹店があり、どちらも週末には愛犬家たちで賑わっている。
流行りのフェイスブックで様々な人と交流するなど新しいことにも積極的にチャレンジする好奇心旺盛な早苗さん。「今年は色んなことに挑戦してみたいが、身近なところではスマートフォンの使い方をマスターしたい」と笑顔で今年の目標を語っている。
2012年12月31日 AM 4:57
アトリエ9会(美甫絵画塾。津市渋見町。中井美甫代表)は1月5日~10日(7日は休館)9時半~17時(最終日は16時まで)、津市一身田上津部田の三重県総合文化センター2階の第2ギャラリーで「こどもおとな合同作品展」を開く。
同塾に通う大人から子どもまでの生徒さんが、思い思いに描いた感性豊かな作品約200が展示される。
問い合わせは中井さん℡&FAX059・226・7411。
2012年12月31日 AM 4:55