地域

挨拶する実行委員長の原田さん

挨拶する実行委員長の原田さん

7日、津市一志町井生の伊勢中川カントリークラブで、津城復元の会=西田久光会長=による「チャリティゴルフコンペ」が催された。
同会は、津城の復元を目的に、津市のふるさと納税「ふるさと津かがやき寄附」の利用の呼び掛けや募金活動、復元資金造成ライブなどを行っている。10月末現在で延べ1万600人以上、2509万円余の寄附金が寄せられている。
コンペは同会顧問で実行委員長を務める原田日出夫さんの発案で今回が3回目。参加者111名は秋晴れの中、ホールインワンも出るなどプレーを楽しんだ。
表彰式で西田会長は「まずは1億円。そこまでくれば市も決断せざるを得ない。一日も早く達成したい」と挨拶。原田さんも「津城復元の火を絶やしてはいけない」と呼び掛けた。
今回は参加費の一部と会場募金などで24万3388円が集まった。この浄財は9日、西田会長の手で津市財政課へ届けられた。ふるさと納税の津城跡の整備宛には10月だけで18件50万円の寄付があり、合計500件を突破している。

「雨乞い伝説序章~龍んじょ鱗」の一幕

「雨乞い伝説序章~龍んじょ鱗」の一幕

3日、津市芸濃総合文化センターで芸能文化による地域おこしを目的とした地域劇団「芸濃い劇団 燦」が来年に上演をめざす「雨乞い伝説序章~龍の鱗」の試演を行った。
劇団の母体は「芸濃町を芸濃い町にする会」。同町椋本出身で東京で活躍してきた文筆家で現会長の伊藤裕作さん(68)が、地元の仲間たちと共に設立。日本で唯一の「げいのう」の名前を生かした地域づくりをめざし、東京の様々な劇団の公演を誘致し、質の高い実演芸術を鑑賞する機会を創出。その次の段階として設立されたのが同劇団。小学生から60代まで30名ほどが参加。
今回試演を行った劇には、芸濃町の長徳寺に伝わる雨乞い伝説や横山池の完成にまつわる話などが盛り込まれており、団員たちはユーモアたっぷりの演出でのびのびと演技した。来年の本公演で改めて披露されるこことなるが、伊藤会長は「芸濃町に伝わる伝説や史実を話題に芝居をしていく。まだ未熟だが一生懸命練習を重ねる」と意気込みを語った。

(一社)三重県森林協会は12月8日㈯、多気郡大台町薗地内で催す、ユネスコエコパークの森「林道ウォーク&植樹活動」への参加者を募集中。
不動滝周遊コース(舗装道約10㎞、高低差約70m)は落差300m以上の不動滝を目指し、林道沿いに流れる清流を眺めながら大台町の山を知り尽くしたガイドと一緒に歩く。
▼集合場所=朝」8時に津駅東口ソシアビル(ローソン)前。津駅から大台町まで貸切バスを準備。9時に奥伊勢フォレストピア(大台町薗993)
▼参加費=1200円  ▼持ち物等=ハイキングに適した服装・靴、飲み物、雨具等
▼募集定員=25名。応募多数の場合は抽選
▼申込方法=官製はがきに、郵便番号・住所・名前(ふりがな)・電話番号(固定及び携帯番号)・性別・生年月日・集合場所を明記の上、11月20日㈫までに申し込み。代表で申し込みの場合、参加者全員の名前(ふりがな)・性別・生年月日を記入。ただし、はがき1枚につき代表者を含め4名まで。開催日の2週間前頃に抽選結果を通知。
〒514の0003、津市桜橋1丁目104番地、林業会館内(一社)三重県森林協会。☎059・228・0924。

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