地域

◆第14回クライミング選手権 9月8日㈯10時~16時半(予定)、松阪市のMAPみえこどもの城にて。対象は小学1年生以上。要事前申込み。参加費は一人1000円。☎0598・23・7735。
◆創作と科学「糸のこで海の動物オブジェ」 8月26日㈰①10時~②13時~③15時~、MAPみえこどもの城にて。対象は幼児から。各回10名。当日参加可能。1作品400円。講師は山口香子さん。☎0598・23・7735。
◆発電所探検ツアー 毎週日曜日・祝日の①10時半~②14時~、中部電力川越電力館テラ46にて。所要時間は約1時間。
「中央制御室」や「タービン建屋」を見学できる。定員は、日曜日は約40名、祝日は約20名。当日受付できるが、定員になり次第締め切るので事前予約がおすすめ。☎059・363・6565。

 

旧明村役場庁舎。建物の角に玄関ポーチが張り出し、2階部分にバルコニーがあるなど玄関部分が特徴的

旧明村役場庁舎。建物の角に玄関ポーチが張り出し、2階部分にバルコニーがあるなど玄関部分が特徴的

事務室として使われていた1階

事務室として使われていた1階

大正5年に建築された国登録有形文化財の「旧明村役場庁舎」=津市芸濃町林、明小学校隣り=は、文化財建造物として保存し、生涯学習・コミュニティ施設などとして利活用を図るため、平成29年度から耐震補強や修復工事が行われていたが、このたび完了。9月2日㈰から建物内部の一般公開が開始される。
一般公開は毎週土曜・日曜の9時~17時(年末年始を除く)。※9月2日は10時~。
地元のボランティアガイド団体「芸濃ふるさとガイド会」の駒田富士雄会長(69)は「大正5年にできたときの様子を再現して頂いた」と喜び、「私達のお客さんにも内部を案内し、楽しんで頂けたら」と話している。
また開館記念イベントが開催される。内容は次の通り。いずれも申し込み不要、参加費無料。
▼ピアノ演奏=9月2日①10時~②13時~、旧明村役場庁舎内。演奏者は三重大教育学部附属中学校3年の伊東朔さん。
▼周辺歴史ウォーク=9月2日①11時~②14時~、旧明村役場庁舎前集合。同ガイド会の案内のもと、周辺の文化財などを巡る約2・5㎞のコースを1時間程度で歩く。※①②は同コース。
▼講演会「登録有形文化財の保存と活用」=9月8日㈯13時半~、市芸濃庁舎2階大会議室。講師は文化庁文化財部文部科学技官で現在、亀山市生活文化部文化スポーツ課所属の稲垣智也さん。
問い合わせは津市教育委員会生涯学習課☎津229・3251。

親子で楽しく遊びながら電気をつくる仕組みと歴史を勉強

親子で楽しく遊びながら電気をつくる仕組みと歴史を勉強

川越火力発電所の中央制御室

川越火力発電所の中央制御室

10日、本紙恒例の「夏休み親子見学会」で、親子20組40名がバスの旅を楽しんだ。
生活に欠かせない電気がどのように作られているかを、実際に発電施設を見て、学んでもらおうと、中部電力三重支店の協力を得て毎年企画しているもの。今回は名古屋市にある「でんきの科学館」と、三重郡川越町にある「川越火力発電所」や隣接する「川越電力館テラ46」を見学した。
津市を出発した一行は関ICから東名阪自動車道で、でんきの科学館に向かった。
同館では、様々な展示を通じて、電気が実用化されるまでの歴史や火力・水力・原子力の発電方法や送電の仕組みなどを勉強。オームシアターでは大画面を使ったゲームを楽しんだ。
その後、川越火力発電所へ。同発電所は世界有数の大規模火力発電所で、1号機から4号機を合わせた総出力は480万2千kW。参加者たちは、まず発電所隣の川越電力館テラ46を見学。地球と人類の共生をテーマにした展示を見たり、遊びながら、エネルギーと環境の関係を学んだ。
続いて、発電所の施設を見学。発電の燃料であるLNG(液化天然ガス)がカタールなどの外国から、タンカーで発電所内のタンクに貯蔵されるまでの説明を受けた。LNGを燃やした蒸気で発電を行うタービンを間近で見ると、その音と熱に驚いていた。
更に365日24時間体制で運転を続けている発電所の中央制御室を見学。普段当たり前のように使っている電気が多くの人の弛まぬ努力によって生み出されていることを改めて実感した。

[ 20 / 1,322 ページ ]« First...10...1819202122...304050...Last »