地域

4月9日㈰と16日㈰、津市芸濃町雲林院の長徳寺で「龍王桜茶会」が開かれる。参加無料。雨天中止。
同寺の境内には龍が天に昇る際に残した種から育ったという伝説が残る龍王桜がある。その桜を愛でながら抹茶を楽しむ催し。両日共に芸濃ふるさとガイド会の歴史案内もある。9日は11時半開始だが龍王桜マラソンで13時頃まで付近が交通規制。16日は11時~。13時半~三重大邦楽部の演奏や小原流の献花もある。

ライトアップブルーみえ2017のチラシ

ライトアップブルーみえ2017のチラシ

WHOが定めた「世界自閉症啓発デー」である4月2日の11時~20時、津城跡などで「ライトアップブルーみえ2017」が開催される。主催=同実行委員会(代表・新谷麻衣さん)。 「ライトアップブルー」は世界45ケ国以上が参加する、自閉症啓発が目的のライトアップイベント。三重県では一昨年から自閉症当事者やその家族、支援団体などが集い、この催しに参加している。内容は──
◆センターパレス内中央公民館ホールで13時半~。入場料500円…▼あすなろ学園長・金井剛さんの話「自閉症の現場から(仮題)」▼オーティズム(自閉症)サミット=当事者・支援者・家族の本音がいっぱいの公開トークセッション。
◆津どまんなか広場と津城跡で19時……ライトアップで、センターパレスと津城跡が青く染まる。カウントダウンが行われる。
◆センターパレス地下一階……アート展(終日)=オーティズムの個性と才能がいっぱいの展示、ママの声コーナー(随時開催)=自閉症の子供を育てた経験が豊富なペアレントメンターと話せる。
◆津どまんなか広場で、終日……バリアフリーステージ。音楽、剣舞、よさこい、アート、自閉っ子あるある紙芝居。
◆同広場地下一階で終日……マルシェ・ワークショップ=手作りや美味しいものがいっぱい。子供達のお仕事体験コーナーもあり。
◆当事者や保護者などのメッセージを会場に掲示。
新谷さんは「親御さんもお子さんも、両方楽しんでもらえる内容です。発達障害、自閉症について今まで知らなかった人にこそ来てほしい。またイベントを通じ、当事者のお父さん、お母さんの縦の繋がりもつくりたいです」と話している。
問い合わせはメールでliub.mie@gmail.comへ。

二人暮らしの夫婦の日々は退屈と小競り合いに満ちている。仕事のある日は良いけれど、ない日の過ごし方には工夫が必要だ。向き合わず、二人で同じ方向を見る。
だから、買い物が良い。大して多くはない食料品の買い出しにも二人で出かける。ホウレンソウにするか、コマツナにするか。牛肉にするか、豚肉にするか。いちいち一緒に考える。
電気製品や衣料品の買い物は、見るものがたくさんあるので良い。あちこちを見て歩き、良いの悪いのを言っているだけで、楽しい会話が成立する。多く買いたがる夫と、必要最小限に抑えたい妻との間に意見の相違が垣間見えたら波乱の予感。早々に退散する。
ウォーキングも良い。車の通らない道や、広い歩道を選んで歩く。車からは見えなかったものが、歩くと見えてくる。並んで歩きながらそれらについて話すだけで、お口の体操になる。
公園まで車で行って、そこを歩くともっと良い。咲き始めた花を探し、黄緑の芽を出した枝を愛でる。市内には広い公園がいくつかあるので、飽きることがない。双眼鏡を持ってバードウォッチングをするのも楽しそう。友人に中にもバードウォッチャーが増えている。
二人暮らしの夫婦の日々は退屈と小競り合いに満ちている。理解と信頼が深まるにつれ、相手に甘え、気を使わなくなる。楽しく過ごすには、工夫が必要だ。
(舞)

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