地域

豊かな自然の中で癒しのひとときを過ごしてみませんか─
津市美杉町竹原の竹原地域活性化協議会が主催する「迎春もちつき会」が今年も12月8日㈰10時~12時、竹原神社下の「すずめのお宿」で開かれる。
毎年多くの参加者で賑わう人気のイベント。昔懐かしい臼と杵でのもちつき体験と、つきたての餅をあんや大根おろし、黄粉をまぶして食べる。
開催場所では、同協議会による「サロン」も開かれ、コーヒーと蒸しパンでくつろぐこともできる(200円)。
当日参加可能。参加費はもちつき体験と餅試食が300円(先着100名。小学生以下無料)。先着10名には伸ばし餅土産付き1000円で受付け。このほか、別途で伸ばし餅、農産物の販売もある。
問い合わせは瀧川さん☎&FAX059・262・3100。090・3457・6933。

地域伝統の「もち花飾り」

地域伝統の「もち花飾り」

12月14日㈯10時~(9時半~受付)、津市美杉町奥津、名松線伊勢奥津駅併設の八幡地域住民センターで、地域伝統の正月飾り「もち花飾り」を作る教室が開かれる。同線や、地域の活性化に取り組む商工会女性会員有志が近くで運営する「かわせみ庵」が毎年催しているもの。名松線での来場を呼びかけている。
▼往きの列車=始点の松阪駅7時32分発、一志駅7時51分発、家城駅8時25分発、伊勢奥津駅8時59分着。▼帰り=伊勢奥津駅を13時6分発、15時8分発など。
参加費1700円(材料・弁当代込み)。募集人数は60名。申し込みは中田さん☎090・4083・8550へ。
伊勢本街道奥津宿街道市が同時開催。あまご塩焼・地元物産販売など。

「まみ」号とともに左から香田社長、西村さん、西田さん

「まみ」号とともに左から香田社長、西村さん、西田さん

20日、松阪肉牛〝七保肉牛〟の女王を決める『第15回大紀町七保肉牛共進会』が、度会郡大紀町野原のJA伊勢奥伊勢・度会経済センター肉牛出荷場であった。主催=同町七保肉牛共進会。
同共進会は旧七保村、旧大宮町時代から数えて今年で65年目。今回は七保和牛部会の肥育農家12名が未経産牛48頭を出品した。
早朝より、審査委員長である県畜産研究所大家畜研究課の岡本俊英主幹研究員らが、一頭ずつ厳正な審査を実施。昨年の松阪肉牛共進会でも七保の肥育農家が上位を占めるほどレベルは高く、今年も肉質・肉量を兼ね備えた素晴らしい仕上がりの牛が揃った。
そのような中で、最高賞の優等1席には同町打見の西村節生さん(85)肥育の「まみ」号695㎏が輝いた。孫の西田裕哉さん(30)と、牛の肥育を行っている西村さんは「最高の気分。孫が牛舎の仕事を一通りこなしてくれるので、動ける間に様々なことを伝えていきたい」と満面の笑み。
審査委員長の岡本主幹研究員は講評で、「ハリのある肉付きで体重もしっかりあり、体のバランスも素晴らしい」と称えた。
今年も出品された牛は津市北丸之内の精肉店・朝日屋が全頭購入した。
朝日屋の香田佳永社長は「モモ・カタなど体のバランスが良い。農家が丹精込めて育て上げた牛なので、しっかりとした値で買わせて頂きたい」と話した。
この48頭は、12月12日から朝日屋で開催される「名牛まつり」にて通常価格で販売される。

[ 20 / 1,587 ページ ]« First...10...1819202122...304050...Last »