地域

三重日仏協会=津市広明町=と放送大学三重学習センターは共催で4月7日㈰14時~16時、三重県総合文化センター内の生涯学習センター棟4階中研修室で、フランス文学者で大阪大学名誉教授、前日本仏文学会会長の柏木隆雄氏を講師に招き、第19回文芸講演会を開く。入場無料、事前申し込み不要、一般公開。直接会場へ。
今回の演題は「カルメン」。
オペラで人気の「カルメン」は、19世紀フランスの作家メリメの作品。当日は日本の作家に大きな影響を与えたメリメの作品の読みどころと、オペラとの相違を考える。問い合わせは同協会☎津226・2766へ。

一面に黄色いミツマタが広がっている(22日撮影)

一面に黄色いミツマタが広がっている(22日撮影)

津市美杉町石名原の山林で、斜面と比較的平らな地の合わせて約1・5㏊の土地に群生する花木「ミツマタ」が見頃を迎えている。
この群生地は、所有者で農林業を営む岸野隆夫さん(65、石名原)の父が、昭和30年頃に山林の多目的利用のため植えたもの。数年前に強度の間伐が行われ、日当たりが良くなったためか群生の面積が自然に広がった。
岸野さんは美杉自治会連合会長などとして地域のために活動していて、「多くの人に山や林業に関心を持ってもらいたい」と昨年から群生地を一般公開。 県内外から見物人が訪れ、岸野さんら住民が、林業の話をしたり、周辺に休憩所やミニ公園を設けるなどしておもてなし。林業の魅力を伝えると共に、過疎が進む同町の交流人口が増えるきっかけにもなっている。
見頃は4月10日頃まで。付近の道は生活道路で幅も狭いため車の通行不可。伊勢地地域住民センターから群生地まで徒歩約30分。JR名松線伊勢奥津駅から群生地まで徒歩約40分。

津光倫会舘前で「水行」を披露する栁川尚史上人(左)ら

津光倫会舘前で「水行」を披露する栁川尚史上人(左)ら

1月26日に急性心不全のため83歳で急逝した㈱ふじや本店代表取締役社長、栁川昌彌氏の「忌明け法要・祈願供養会」と同社取締役で、日蓮宗光延結社の教導でもある栁川尚史上人が、厳しい修行で知られる「日蓮宗正中山大荒行加行」を成満した事を報告する「水行拝姿」が17日、津光倫会舘で執り行われた。上人の成満は今回で8回目。通算800日の修行となった。
はじめに、修行を通じて縁を持った他の上人達と共に会舘前で「水行」を披露した後、ホールに移動。昌彌氏の遺影が飾られた祭壇の前で読経をあげ、故人を偲び集まった約200名の参列者と共に昌彌氏を供養した。 最後は、上人らが参列者一人ひとりの体に撰経をあてて、体に依る死霊、生霊、野弧、疫神、呪詛、の五段の邪気を払うと共に法華経、撰経の功徳を得ていた。

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