地域

講演する浅田会長

講演する浅田会長

中央大学卒業生らで作る「平成29年度・中央大学学員会白門三重支部総会」が9日、津都ホテルで開かれ、多くの学員らが出席した。
年次総会前に行われた特別講演会では、井村屋グループ㈱代表取締役会長の浅田剛夫氏(昭和17年生まれ。同大学経済学部卒)が「井村屋の独創性と多様性」の演題で講演した。
井村屋は明治29年創業で、今年120年、法人設立後70年を迎える。2010年にはホールディングカンパニー制度になるなど食に関する多様な事業を国内外で展開し成長してきた経緯がある。
浅田氏は、「挑戦の歴史は失敗の歴史でもある。失敗を恐れずに事業を多様性をもって展開することでリスクを軽減できる。海外事業への進出も当社の多様性の一環で、グループ全体の成長に繋がっている。そのためにも、早期から経営者育成に力を入れてきた」とし、原理原則を押えつつも流行(変化)に対応しながら事業を成功に導いた同社の取り組みを紹介した。

販売中のアサギマダラの絵葉書や、フジバカマの匂袋

販売中のアサギマダラの絵葉書や、フジバカマの匂袋

(一社)津市観光協会が運営する津駅前観光案内所=津市羽所町、アスト津1階=で昨日20日~10月22日の10時~18時、秋の企画展示「海を渡る蝶『アサギマダラ』が羽を休める美杉町太郎生」が開催中。
月曜定休。ただし10月9日(月)は祝日のため営業し、翌10日は休業。
太郎生の山下木材前には、少子高齢化が進む地域の活性化を目指す地元住民による団体「太郎生道里夢」が2012年に整備した面積300㎡のフジバカマ畑がある。         同団体や地元住民が地道に畑の管理を行っているため毎年多くのアサギマダラが飛来し、写真撮影スポットや、ウォーキングイベントの立ち寄り先としても人気という。
今展では、フジバカマ畑のパネル展示や、同団体の会員が作ったフジバカマの匂袋、アサギマダラの絵葉書の販売などを実施している。
さらに9月30日10時~15時には、同団体の会員を講師として招き、来場者に、アサギマダラや太郎生の魅力を発信してもらう。また、美杉の間伐材で作製したアサギマダラのウッドボードに塗り絵ができる(子供対象・ウッドボードは数に限りあり)。
問い合わせは同協会☎津246・9020へ。

大園歌謡教室 津市大園町の大園歌謡教室(十和田実主宰)は16日、リージョンプラザお城ホールで『開設29周年記念チャリティ我が心の歌パレード』を開いた。後援=全日本音楽著作家協会、エスパプロダクション、本紙。
個人レッスンによるカラオケ歌唱指導とプロ歌手養成を核に、老人ホームの慰問やイベント参加の大園会、唄に合わせて健康体操をする大園はつらつ会、リハビリを兼ねた健康体操の輪の会などボランティアグループ活動にも熱心に取り組んでいる同教室の年に一度の桧舞台。
台風18号が秋雨前線を刺激し肌寒い雨が朝から降りっぱなしの悪条件ながらも友人知人の舞台を応援しようと大勢の観客が訪れた。
高虎太鼓華乃津会が持ち曲『花音(かのん)』の迫力ある和太鼓演奏を聴かせ、続いて藤洋会が『津のまち音頭』の踊りを披露し賑やかに開幕。以降、生徒さんたちが歌に合わせ工夫を凝らした衣装を着て練習の成果を思い切り歌ってみせた。
昼前には前葉津市長も駆けつけ、社会福祉への寄付金5万円を受け取ると共に恒例の歌を披露。今年は『シクラメンのかほり』をしっとりと聴かせ会場から拍手喝采。
なお、当日会場にて津城復元資金の募金も行われ、35名から1万7430円、別途ふるさと納税1万円の寄付があった。

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