地域

たて干し体験でアジを捕まえる香良洲小学校の児童

たて干し体験でアジを捕まえる香良洲小学校の児童

香良洲海岸で行われた海開き神事

香良洲海岸で行われた海開き神事

津市香良洲町の香良洲海岸で2日、香良洲町観光業協同組合=近藤直久組合長=主催の海開き式が開かれた。
3年前までは毎年行われていたものの組合員数が少ないこともあり途絶えていたが、令和元年という節目に心機一転しようと今回再開されたもの。
香良洲神社の大河内重利宮司による神事や、青木泰津副市長らによる玉串奉奠が行われた。
近藤組合長は「安心・安全で賑わう海にしたい」と話した。
また地元の香良洲小学校の全校生徒約220人が、神事を見学。終了後には、地域伝統の漁法「たて干し」を体験した。
これは40年以上続いている同小の恒例行事で、地域の伝統を大切にすることなどが目的。
地元の香良洲地区社会福祉協議会や漁協、総合支所職員、ボランティアの保護者、海の家「なお屋」などが協力。
海岸の竿と網で区切られた一角にアジが放され、児童が歓声をあげながら海に入り、ぴちぴちと跳ねるアジを追いかけて捕まえ、喜んでいた。
なお同小の児童は、6月下旬に香海中学校の生徒と合同で同海岸の清掃も行っていて、たて干し体験と合わせて環境意識を高める機会となった。

いなべ草競馬の迫力満点の写真と、八木田さん

いなべ草競馬の迫力満点の写真と、八木田さん

津市城山の百五銀行津城山支店で、31日㈬まで、写真愛好家の八木田正嗣さん(77・津市城山)による「第7回個人写真展」が催されている。
19日㈮までは「ド迫力・すご撮り」と題し、いなべ市で5月に行われた「いなべ草競馬」で撮影した7点を展示中。22日㈪~31日㈬は、津花火大会で撮影した花火や、金魚、風鈴といった夏の風物詩の写真を展示する。
八木田さんは昭和34年に写真を始め、当時は銀塩フィルムで撮影し現像・引き伸ばし・焼付けまで行っていた。その後、平成7年からデジタルカメラに持ち替え、全国各地で撮影している。
一方、いなべ草競馬は、かつては農耕馬を競走させ、豊作を願う祭りだった。農耕が機械化された現在は、三重・愛知・岐阜の引退して間もない元競走馬と、現役騎手が出場している。
八木田さんは「少し下の方から見上げるように連写で撮影し、足元の迫力を写しました」と話した。

松阪市殿町1295にある割烹旅館「八千代」で7月20日㈯、第7回「八千代で愉しむ地酒の夕べ」が開かれる。時間は16時~20時の間で自由にゆっくり愉しむスタイル。限定100名(予約のみ)。協力=義左衛門醸造元・若戎酒造。
国登録有形文化財の趣のある大広間を会場に、おつまみを食べながら伊賀青山の若戎酒造の10種類の日本酒を飲み比べるという粋な企画。
今回は、全国新酒鑑評会・SAKE CONPETITION・ワイングラスでおいしい日本酒アワードで金賞三冠を達成した「大吟醸 若戎」ほかを用意。
チケット制で前売税込3000円(酒のアテを中心に地元の食材を詰め込んだ折詰、有田焼(佐賀)の選べる「ぐい呑み」、飲食チケットは250円×8枚のセット)。電話予約でも受け付ける。
予約・問い合わせは八千代☎0598・21・2501。
メールfront@yachiyo-web.co.jp

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