地域

津市一身田町の百五銀行一身田支店で30日まで、松村修さん(76、同市一身田豊野)による写真展「宵の情景」が開催されている。
松村さんは子供時代には、日光写真(日光を当てて写す写真玩具)で遊んでいたそう。25歳の頃にカメラを持ち、26年ほど前に、仕事の傍ら写真教室に通い始め、本格的に撮影を開始。現在は、地元の高田本山専修寺や、京都や奈良に出かけ、古い町並みを撮影している。
今回は、津駅や中勢バイパスなど市内各地で撮った作品8点を出品。松村さんは、「撮りたい雰囲気・時間帯を考え、タイミングを計って撮影しています」と話した。

tudenomanaito 「日本酒の日」の10月1日15時~19時30分、津駅前通りを歩行者天国にして、県内23の酒蔵と、津の飲食店約15店舗が参加するイベント『津で呑まNight(ナイト)』が催される。主催は「酒乃店もりした」ほか。
酒蔵・飲食店・消費者間の繋がりを強めることが目的で、昨年の開催時は約800人が来場した人気イベント。
▼前売りチケット(一人2500円)により、会場で、三重の地酒をはじめ日本酒が呑み放題。
フードブースでは、人気飲食店の料理をお手頃価格(前売りチケットとは別料金)で楽しめる。
▼16時に、歩行者天国となった津駅前通りで一斉乾杯が行われる。
▼チケットやイベントの詳細に関する問い合わせは、酒乃店もりした(鳥羽市)☎0599・26・3262、三重県酒造組合☎059・226・2297へ。

小唄土筆会の夏の恒例おさらい会である「ゆかた会」が3日、津駅南にある「割烹ヤマニ」で開かれた。
土筆会は、同店の女将である土筆栄師が家元を務める。栄師は邦楽好きの父や藤間流の踊りの師匠であった叔母(先代土筆栄八)の影響で、幼少の頃より邦楽に親しみ、平成26年に小唄土筆派三代目家元を襲名した。また、長唄師範・杵屋勝利美としても活躍し、長唄や長唄三味線を習うお弟子さんも多い。長唄はとしみ会として活動している。
ゆかた会は、毎年の行事として行われる冬の丹前会と並ぶ2大のおさらい会の一つ。
家元の指導で熱心に習っているお弟子さんらが日頃の稽古の成果として33曲をを披露。
窓を開けての会だけに、ヤマニの外からでも秋空に響く三味の音が聞こえ、表通りを歩く人々もしばし立ち止まって秋を感じていた。

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