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子供をおんぶしながら演奏する益川さん(左)らメンバー

子供をおんぶしながら演奏する益川さん(左)らメンバー

津市芸濃町椋本の津市芸濃庁舎芝生広場内「げいのう わんぱーく」交流プラザ談話コーナーで20日、津市を拠点とするファミリーブラスバンド「おもちゃの音楽隊」の初めての演奏会が催された。
同バンドは昨年4月に発足。メンバーは子育て中のパパ・ママで、子供達と一緒に音楽を楽しんでいる。 今後、各地で演奏会を開催予定で、第1弾の今回は大勢の親子連れが来場。メンバー全12名のうち7名が出演し、ドレミのうたなどを美しい音色で披露。また普段の練習時と同じように子供をおんぶしながら演奏したり、フルートなどの担当楽器を紹介し音楽の魅力を伝えた。メンバーの子供らも司会で活躍した。
代表の益川怜紗さん(31)は、「お母さんたちがリズムに乗って体を揺らしてくれたり、曲の間に話していた赤ちゃんが音楽が始まるとすっと静かになって聴いてくれたりして、嬉しかったです。今後の演奏会で色々な世代の人にも聴いてもらえれば」と話した。

◆三重県地方自治研究センター定期総会記念講演会「松浦武四郎より有名になりたい私」 6月5日㈪14時15分~、津市栄町の三重地方自治労働文化センター4階にて。講師は万協製薬㈱の松浦信男社長。聴講希望者は、①市町名②所属③氏名④連絡先⑤人数をFAX059・227・3116、電話059・227・3298、またはメールinfo@mie-jichiken.jp.で送信。参加無料。締切りは明日26日㈮。問い合わせは津227・3298へ。

「彩潮会第32回日本画展」が5月28日㈰までの9時半~17時(最終日は16時まで)、三重県立美術館県民ギャラリーで開かれている。後援=三重県、三重県教委、津市、津市教委ほか。
同会は昭和50年、日本画家の故・橋本綵可氏が創設。現在は橋本心泉氏が主宰している。会員約29名が、県教育文化会館や市中央公民館の日本画教室で研鑽している。日本画家・書家である心泉氏は世界各国で展覧会への出品や日本画の指導を行うほか、国際交流にも尽力しており平成24年5月には「三重県文化賞・文化大賞」を受賞している。
また、会員は「国際公募展ル・サロン」、「日春展」、「日本の美術全国選抜作家展」、「三重県展」など国内外の公募展で入賞・入選多数。
「日本画展」は、会員の日頃の研鑚の成果を発表する場として、毎年1回開いており、同美術館で開く〝伝統ある日本画展〟として広く県内外の日本画愛好家に知られている。
今回の出品者は23名、作品は0号から60号までの105点。
橋本さんは「墨の香り、岩彩の輝き、麻紙の上で響き合うコラボの魅力に惹かれて私達は描き続けています。心ときめく至福のひととき、筆を持てる幸せに感謝しております。今展も新たな創作を目指しました」と話す。

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