地域

「ユニバーサルデザイン共同」が主催するユニバーサルデザインアドバイザー養成講座が11月23日㈮から開講。受講生を募集している。共催=津市ボランティア協議会。
平成6年にバリアフリー法が制定され、三重県も平成12年に「三重県バリアフリーまちづくり推進条例」を策定し、啓発のためにバリアフリーアドバイザー(のちのユニバーサルデザインアドバイザー)の養成に取り組み、約1000名ほどが活動してきた。
しかし、現在ではアドバイザーの高齢化が進み、学校、企業での啓発活動者も減少してきたことから、今回、新たに無料養成講座を開くことにした。
▼スケジュール=11月23日(金・祝)・同25日㈰・12月2日㈰・同9日㈰の各9時~16時10分。
▼会場=津市久居総合福祉会館第3研修室および津市久居公民館中会議室。
▼内容=視覚障がい、知的障がい、聴覚障がい、肢体障がい、高齢者、妊産婦の各基礎知識。障がい者の疑似体験学習や街角ウォッチング、ワークショップ、UD関連条例、ハートビル法など15講座。
▼定員=先着30名。
▼受講資格=三重県在住・在勤・在学者(高校生以上)。
申し込みは郵便またはFAXで。〒514の1114、津市久居井戸山
町283の8、高尾行信さん。☎&FAX059・255・6127。   講座修了者は三重県に登録され、修了証書が交付される。

kurata 津市一志町田尻70の4にある松尾表具店内のまちかど博物館『表具屋ギャラリー「一期一會」』で、津市丸の内在住の写真愛好家、倉田岳さんによる「倉田岳写真展・朝の風景」が開かれている。会期は11月30日㈮まで(日祝は休館)。時間は9時~18時(最終日は15時まで)。入場無料。
倉田さん自身の初個展で、「名松線復旧記念写真コンテスト」(中日新聞三重総局、NHK津放送局の共催)で入選した写真を含む、日の出時間に撮影した風景写真を展示している。会期中、17日㈯、24日㈯のいずれも10時~12時は倉田さんが在廊予定。
問い合わせは、同ギャラリー☎059・293・0175。

津名所カレンダー2019

津名所カレンダー2019

津市大門大通り商店街にある「あのつ画廊」がこのほど、津にこだわった2019年のカレンダー6種類を発売する。
同画廊は、以前借りていた賃貸物件が消防法の規制に対応できなくなったため、大門大通り商店街の南入口に移転し、女性部による手作り作品の展示、販売を中心に行ってきた。しかし、同画廊のメインは男性部が行う各種の展示や音楽会などのまちおこしイベント。現在の借り店舗ではスペースが狭くて活動できなかったため、約1年間活動を休止していた。
これまでに多くの市民から励ましを受け、ボランティア38人全員で相談した結果、今後もポケットマネーを出し合って、津市にこだわった事業を継続していくことに決めた。センターパレスの研修室や画廊周辺の道路を借りて、展示会、レコードコンサート、音楽会、ミニ講演会、子供を対象としたイベントなどを計画している。
今回のカレンダーの製作・発売は、再出発の第一弾となるもの。カレンダーの発売自体は、平成27年までほぼ毎年続けてきたが、1~2種類ではインパクトが少なく、また、100円ショップのように安くはなかった。
今回はこれまでとは違い、用紙も厚く、価格も手作りとしては激安価格、しかも種類も6種類と多い。
例えば、津名所カレンダーの内容は、「雪の津観音」「津偕楽公演」「高田本山専修寺御影堂」「津ヨットハーバー」「津城」といった津にこだわった内容だ。
同画廊の伊藤守夫代表は「これで売れないはずはない!と強気で考えてはいますが、これまで10年以上、販売に関してうまくいったことがなく、武家の商法と、からかわれていますが、これがボランティア活動だ!と開き直っています」と話し、期待感を表している。  種類は①津の名所カレンダー②津(広域)の名所カレンダー③津城址の四季カレンダー④童謡書画カレンダー⑤弘田龍太郎 童謡書画カレンダー⑥昭和の津の町カレンダー(復刻版)。
価格はいずれも1冊(A4判、7枚)税込み380円。販売場所は同画廊、道の駅津かわげ、高野尾町の朝津味を予定。問い合わせは同画廊☎津228・8188。

[ 5 / 1,375 ページ ]« First...34567...102030...Last »