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健康体操の指導で活躍する渡辺さん

健康体操の指導で活躍する渡辺さん

17日の敬老の日にちなみ、津市出身で健康体操の指導などで生き生きと活躍するシニア、渡辺美代子さん(71)を紹介!
渡辺さんは、市内の公民館自主講座の生徒など50代~80代の100名弱でつくる「健康体操 百寿グループ」の主宰。
高校生のとき部活動で器械体操の経験があり、昭和60年から公民館の健康体操講座の講師として活動。同グループでは、「上手・下手関係なく、生きがいとして体操をいつまでも続けてもらい、健康づくりに役立ててもらえれば」との思いでストレッチやダンベル、リズム体操を指導。また津まつりなどのイベントに出演し津をPRしたり、福祉施設への慰問活動も行っている。
一方、3人の子供がいて、家庭と仕事、体操の指導を両立した経験もある。社交ダンスを通じて知り合った男性と20歳で結婚。旧建設省職員だった夫の転勤で大台町に引っ越した際、独学で印刷物の原版の文字部分を作成する「写植オペレーター」となり、昭和51年から17年間、営業活動も自ら行って働いた。
多忙で充実した日々だったが平成4年、子供達の大学卒業で子育てが終わるのと同時期に、夫が突然亡くなった。
これまでの人生は「波乱万丈」。だが、ユーモアや前向きな姿勢で同グループのメンバーや家族をサポートしてきた。また学ぶことに積極的で、高齢者の元気づくりに関する講習会などに参加。「吸収したことを、皆さんにお伝えするのが自分の役目です」。

伊藤小坡《ふたば》 1918年(三重県立美術館所蔵)

伊藤小坡《ふたば》 1918年(三重県立美術館所蔵)

曾我蕭白《林和靖図》 1760年 三重県立美術館所蔵

曾我蕭白《林和靖図》 1760年 三重県立美術館所蔵

三重県立美術館で「日本画*大研究展」が開かれている。会期は10月14日㈰まで。伝統的な日本の絵画には、掛軸、巻子、屏風など様々な形がある。墨や岩絵具、胡粉などの材料や技法も多様で、鑑賞の手がかりとなるタイトルが難解であることもめずらしくない。何が描かれているのか、どこを見ればいいのか見当がつかず、名画といわれる作品の前で退屈な時間を過ごしたという経験もあるのでは。

今展覧会では、同美術館が所蔵する近世近代の日本絵画に、優れた日本画コレクションを有する滋賀県立近代美術館の所蔵品などを加えた約40点を展示。下絵や画材、解説も用いて、日本画の特性やその魅力をご紹介している。
日本画はむずかしいと敬遠している人も、日本画が大好きという人も、日本画に一歩近づき、より深く味わうためのヒントが見つかるかも。
観覧料は一般 600円、学生500円、高校生以下無料。開館時間は9時半~17時(入館は16時半まで)。

                   読者プレゼント

本紙読者5組10名に同展示会のチケットをプレゼント。希望される方は葉書に〒・住所・氏名・年齢を明記して、〒514の0028、津市東丸之内26の12、三重ふるさと新聞「美術館」係までご応募下さい。応募多数の場合は抽選。当選はチケットの発送をもって代えさせて頂きます。

ミフジで開催中の「2019年 手帳&カレンダー展」

ミフジで開催中の「2019年 手帳&カレンダー展」

津市東丸之内にある紙と文具の専門店「ミフジ」本店の1階特設コーナーで、12月31日までの10時~19時、『2019年 手帳&カレンダー展』が開催中。
10月16日までは毎週火曜日定休。10月17日以降は年内無休。
来年の新作の品揃えがピークを迎える10月初め頃を前に、この時期に入手できる限りの品を集め展示している。期間中に商品追加予定。
内容は、ビジネスダイアリー手帳約100点、10月始まりのカジュアルダイアリー約160点、システム手帳の日付入りリフィル約40点、日本各地の風景写真や、犬・猫をはじめ可愛らしい動物など様々なデザインのカレンダー約300点。
人気商品は、ジャケットの内ポケットに収まるコンパクトなサイズのビジネス手帳や、来年の干支である猪のポップなイラストがデザインされたカジュアル手帳など。
スマートフォンのスケジュール管理ができるアプリが普及したため、手帳業界は苦戦しながらも、定番商品のデザインを一部変更するなど工夫を凝らしている。
同店では「手書きでちょこちょこと書き込む手帳ならではの良さがあると思います」と話し、来場を呼びかけている。

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