地域

「北畠氏館跡庭園」のライトアップ

「北畠氏館跡庭園」のライトアップ

津市美杉町奥津に拠点を置く「伊勢本街道を活かした地域づくり協議会」が11月11日(土)13時~、同町で、ウォーキングイベント「多気宿 秋の城下町を歩こう‼」を開催する。
内容は、歴史探索や、北畠神社境内の国指定名勝及び史跡で続日本100名城に認定された「北畠氏館跡庭園」のライトアップ「寂庭の宴~夜間特別鑑賞会~」の見学など。同庭園は500年以上前の作庭当時の風情が色濃く残る。ライトアップにより池に映り込む色づいた木々の姿は必見。
▼集合場所=道の駅美杉。
▼コース=道の駅美杉~伊勢本街道谷町~資料館~西向院~雪姫亭(16時)~北畠神社。約3㎞。
▼参加費=1500円(雪姫亭の夕食、庭園入場料、保険代、東屋の羊羹などの参加賞込み)。
▼定員=50名。
▼小雨決行。荒天の場合、主催者から連絡する。
▼申し込み・問い合わせは同協議会☎059・212・0168へ。
申し込み締め切りは11月4日(土)。

本番に向けて練習に励む会員ら

本番に向けて練習に励む会員ら

三重新音楽家協会中勢支部は22日(日)14時から(開場13時半)、津リージョンプラザお城ホールでコンサート「ヒロイン大好き」を開く。
「ヒロイン大好き」というテーマについて、同協会は「例えば、映画やドラマ、小説を読んでいても、ついついヒロインに肩入れをしてしまう、あるいは自分がすっかりヒロインに同化してしまって、ヒロインと一緒に泣いたり笑ったり怒ったりしてしまう、そういう方が案外沢山いらっしゃると思います。
そこで『皆さんヒロインが大好きじゃありませんか~?』って呼びかけさせて頂くような気持ちで、テーマに決めました。
出演する会員らも、ヒロインが大好きで、女性の歌い手はヒロインに気持ちを重ね、男性の歌い手は愛するヒロインの事を思い、ピアニストは登場するヒロインのイメージを思いながら曲を披露する。
また、ナレーションは、「舞台に登場するヒロインに思いを寄せ、ヒロインを陰ながら応援する男性」という設定で、「ヒロインへのラブレター」を送る趣向。
曲目は、オペラ「ヴィッリ」より〝もしお前たちのように小さな花だったら〟プッチーニ作曲。オペラ「ファウスト」より 〝宝石の歌〟グノー作曲。オペラ「ラ・ファヴォリータ」より〝来たれレオノーラ〟ドニゼッティ作曲、ほか。
一般1500円(当日2000円)、高校生以下1000円(同1500円)。県総文チケットカウンターで取り扱い。
問い合わせは同協会☎090・4400・1749へ。

パネル討論で話す伊藤名誉教授(左)と朴教授

パネル討論で話す伊藤名誉教授(左)と朴教授

9月29日~10月1日、三重大学で行われた「日本地理学会2017秋季学術大会」で、「四日市公害訴訟判決45周年公開シンポジウム『四日市公害の教訓とアジアの国際環境協力』」が30日に開催された。
同大学で日本地理学会が開催されるのは31年ぶり。今年は、四日市公害訴訟判決45周年の節目の年であることから、同シンポジウムが一般公開で9月30日に実施された。
冒頭、森智広四日市市長らが挨拶。第1部では同大の人文学部教授・地域ECOシステム研究センター長の朴恵淑氏、伊藤達雄同大名誉教授、四日市公害の語り部・四日市公害訴訟原告の野田之一さんらが様々なテーマで語った。続く第2部はアジア諸国の環境問題に関する研究発表。
第3部では「四日市公害の教訓とアジアの国際環境協力」をテーマにパネル討論が行われ、「企業も教育機関もまず絶対やらなければいけないのが、人財育成」などの意見が交わされた。中学生や各分野の専門家など様々な立場の人が、このテーマについて共に考える貴重な機会となった。
朴氏によると今後、シンポジウムの内容をまとめ、行政・企業・学会・一般という幅広い対象に向けて「四日市公害の教訓をふまえて行うべき施策」を提案する予定。

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