地域

 

展示したきのこの説明を受ける来場者

〝きのこを通じて社会貢献する〟を経営理念に掲げる㈱岩出菌学研究所=津市末広町=と同研究所グループの㈱シエンは、津まつりの8日、津地方検察庁前広場でブースを出展し『きのこ展示会』を開催した。
 「きのこの事をもっと知って欲しい」と毎回、同まつり行っているもので、スタッフが前日までに山で採取してきた採れたての様々なきのこを分類して展示した。今年の猛暑と異常気象の影響で雨が少なかったため、採れたきのこの種類は少なかったが、普段は目に触れることの少ないきのこを見ようと多くの人が集まった。しげしげと眺める市民らに対し、同社のスタッフが、きのこの持つ特徴や、食べられるかどうか、などを丁寧に説明していた。
 さらに、暗い所では緑色に妖しく光るきのこ、ヤコウダケも展示。子ども達は暗幕の中を覗いて「お~光ってる!」とびっくりしていた。

プレーの様子

 10月4日、津市一志町大仰の一志ゴルフ倶楽部で津城復元の会=西田久光会長=が復元資金造成のためのチャリティゴルフコンペを開いた。
 同会は津市のシンボルである津城復元を目的に、これまで津市のふるさと納税「ふるさと津かがやき寄附」の利用を呼び掛けたり協力店への募金箱の設置や街頭募金、復元資金造成ライブなどを実施。その一環であるコンペは今回で7回目。
 曇り空の下だったが今年は198名が参加。開会式は、前葉泰幸市長を始め、地元選出の国会議員、県会議員、市会議員も集まり、津・高虎太鼓華乃津会が和太鼓を披露した。
 西田会長は「これまで約7000万円の浄財を約3万人から頂いている。仮に今建ったとしても3万人の人にワシの城が建ったと思って頂ける。これをどんどん増やしていきたい」と挨拶。改めて同会が掲げる第一目標の1億円に向けて気勢を上げた。
 この日集まった30万9500円の浄財は10日、津市の財政課へ納められた。

 津市大門の伊藤印刷㈱がこのほど、「藤堂高虎トートバッグ」を製作・販売した。津市を盛り上げようと、初代津藩主・藤堂高虎をデザインした
シリーズの最新作。
 現在までに、社員が可愛くデザインした高虎キャラクターを使ったオリジナル缶バッチ8種類(1個300円)を製作するなど、歴史ファンだけでなく、若い人達にも支持してもらえるよう工夫してきた。
 最新作のトートバッグは、キャラクターを印刷したキャンバス地と、歴代津城主の名前をデザインしたデニム地の2種類(価格は各税込1100円と1650円)で、サイズは持ち運びに便利な約320㎜×250㎜×100㎜。ちょっとした書籍や買物、弁当入れなどにも使えそうだ。
 販売は、同社、津市観光協会、道の駅かわげ、宮脇書店で取り扱い。
 問い合わせは伊藤印刷☎津226・2545。

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