地域

大粒のブルーベリーを紹介する岡田社長

 津市白山町佐田の「猪の倉温泉」しらさぎ苑近くに3年前オープンした『ブルーベリー観光農園』では、㈱いのさん農園=岡田孝幸社長=が、1500鉢のポットで23種のブルーベリーを栽培。ブルーベリー狩りのほか、同温泉で販売しているブッセなどの加工品も人気を呼んでいる。
 ブルーベリー栽培は、津市の夏の名産品にすると共に、地域活性化に繋がる商品づくりが目的。様々な工夫によって生産量や利用客も年々増加している。先月26日には岡田さんらが前葉市長を表敬訪問し、大粒で甘い実の魅力をPR。岡田さんは「通年、津市に人が来てくれる環境を作っていきたい」と話した。
 ブルーベリー狩りの営業は10時~17時最終受付。毎週木曜定休。入園料は中学生以上千円、小学生以下五百円、3歳未満無料で、1時間食べ放題。営業は8月末頃まで(ブルーベリーがなくなり次第終了)。
 問い合わせは同温泉℡津262・5888へ。

社殿の前でみこしを回す子たち

 7月21日、津市芸濃町椋本の椋本神社やその周辺で恒例の祇園祭があった。
 神仏習合の中、釈迦の生誕地である祇園精舎の守護神である牛頭天王と同一視されていた須佐之男命に無病息災・五穀豊穣などを祈るため、同神社で古くから行われてきた祭り。40年以上前より地元の商工会と連携し、地域を代表するイベントとして毎年盛大に行っている。
 今年のみこし練り歩きには、神社みこしと共に椋本地区内の9つの子ども会に所属する小学5・6年生の児童とその保護者たちを合わせて400名が参加。神社を出発した計10基のみこしは、『ワッショイ!ワッショイ』と元気いっぱいの声を響かせながら各地区を練り歩いていた。
 夜は沿道沿いに、津市商工会青年部芸濃支部の主催で、地元有志らも参加した夜店が並ぶ「芸濃こども天国」が開かれ、子供たちは美味しい焼きそばなどを味わいながら手づくりのゲームを楽しみ、夏の夜のひと時を満喫していた。

榊原舘のオリジナル商品群

 8月10日は「宿の日」。これを機に今年で創業94周年を迎えた榊原温泉旅館「湯元 榊原舘」が今日1日から10日まで、「オリジナル商品誕生祭」を実施。
 〝美人の湯〟と同温泉の源泉を使ったオリジナルスキンケア「まろみシリーズ」や、源泉で栽培した純米吟醸酒「榊の雫」、源泉入り地ビール「天風麦泉」、源泉を100%割水にした麦焼酎「風の福音」をはじめ、醤油のルーツとされる「醤(ひしお)」、真珠粉などを10%オフで、館内の売店ほか、同舘のホームページで販売する。
 問い合わせは同舘℡059・252・0206。

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