催し

  5日9時20分~、津リージョンプラザお城ホールでカラオケグループ「優の会」主催の『新春・歌つづり~この人 この歌 この熱唱』が開かれる。入場無料。後援=㈱ZTV・本紙。
 優の会の前身は、惜しまれつつも5年前に解散した昭和の名曲を歌い継ぐことをテーマにした懐メロ専門のカラオケグループ「懐メロ愛唱会」。愛唱会を主宰していた田中優さんのもとに復活を熱望する声が寄せられたため、3年前に優の会を設立し、毎年盛大にイベントを開いている。
 今回は、県内から集まったのど自慢総勢130名が出演。前半はベテランが見事な歌声を披露し、後半は新春ならではのおめでたい歌や、男性大物歌手の歌を女性が、女性大物歌手の歌を男性が歌うというユニークなコーナーを用意。今年は、平成に入ってからの日本レコード大賞の最優秀賞歌唱賞・受賞曲を歌ったりと新しい試みもたっぷり。田中さんが、霧島昇の名曲「誰か故郷を想わざる」でフィナーレを飾る。カラオケファンのみならず、楽しい一日となりそうだ。

かつて安濃川沿いにあった県立大学附属病院

 松菱6階美術画廊で昨日23日~29日まで、津市一身田町在住の画家・河野通太郎氏による「鉛筆画展~線とモノクロームの世界~」が開かれている。松菱では初めての氏の個展となる今展では、現在では失われてしまった昭和の町並みや学び舎、懐かしい農村風景などを繊細で緻密な鉛筆画で描いている。
 河野さんは「筆記用具の中でも鉛筆ほど一般的なものは無いと思います。誰もが使う鉛筆ですが、表現の道具として付き合ってみると意外に思うようにならない部分も出てきます。終生、試行錯誤の連続とは思いますが、鉛筆画の可能性を追い求めて今後も頑張っていきたい。鉛筆の線とモノクロームの世界から詩情を読み取って頂ければ幸いです」と話している。
 松菱美術画廊℡059・228・1780。

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