健康だいすき

 女性には便秘の人が多く、便秘薬を飲まないと便通がないと言う方が、かなりの人数になるでしょう。便秘薬を飲んでもすっきりでないと言うご相談も良く受けます。
 便秘は原因によって治療法が異なります。まず東洋医学的に考えると、大腸が冷えて便秘になる可能性があります。このような時にはビール酵母や乳酸菌を取ると言う意見もありますが、お腹を温める漢方薬を飲んで根本的な原因から治すことが大切です。
 また胃とか腸に熱を持ちすぎて、便が渇き固くなってしまうことがあります。この時は胃や腸の熱を取ることで、根本的に治すことができます。
 ほかに瘀血が原因のケースや、気が詰まり気の流れが下に降りなくなって便も下に降りて行かなくなることもあります。
 原因を追究して根本的な治療をすれば、自分の力で正常な排便をすることが出来ます。
 東洋医学では、肺と大腸、心臓と小腸の臓と腑の主従関係があると考えられています。従って、便通を良くすると言うことは肺や心臓の機能も良くすることになります。
 便秘薬などの対処療法で済ましてほっておかないで、根本的に治してみませんか。漢方薬は色々な原因によってお薬を変え根本的に治すことが出来ますので、お気軽にご相談ください。

 今年の夏は、湿気が多いため汗をかいても身体の温度が下がらず、体力を消耗するような日々が続きました。そのためか例年より夏バテを訴える人が多くなっています。
 例えば、とにかくだるい、風邪が治りにくい、食欲の低下、疲れが取れない、やる気がない、身体に力が入らない、熟睡できない、寝覚めが悪いなどの症状がある人は、夏バテかもしれません。
 夏バテは、肝臓が疲れた状態に近い症状が出てきます。精神的にもイライラしやすく、不安的になり、鬱っぽくなることもあります。
 何となく元気がなく身体がすっきりしないと思ったときは、肝臓を休ませるために、夜10時になったらなるべく早く寝室に行き、真っ暗にした部屋で静かに寝て下さい。
 また食事は腹7分目ぐらいにして胃腸を休めたほうが、長寿遺伝子が働き、メラトニンや成長ホルモンも分泌され身体が回復しやすくなります。
 生活習慣を改善することによって、病気を引き寄せる可能性が低くなります。ご自分の生き方が健康に大きな関連があると言うことを理解して頂ければと思います。
 当店のご相談の中で皆様に良くお話していることは、食事療法を含めた生活の指導であります。
 夏バテを解消できる漢方薬がございますので、ぜひご相談ください。

 やっと涼しくなって来たと思ったら、身体が冷えて風邪をひいたり、皮膚にトラブルが出たり、お腹の調子が悪くなる方が増えてきました。
 先月から、東京の代々木公園などを訪れた人の間で、蚊が媒介する「デング熱」の感染が相次いで確認されました。
 日本でデング熱が流行したのは、1942年から45年にかけて神戸・大阪・広島・長崎などで約20万人規模の流行が発生して以来、約70年ぶりです。 
 蚊が媒介する感染症としては、ほかにマラリアなどがあります。これからは、蚊に刺されることに対して気を付ける必要があるでしょう。
 感染症の重症化を防ぐには、免疫力を高めることが必要になりますね。
免疫力と大きな関係があるのは腸です。夏場についつい冷たいものを取り過ぎて腸が弱っている人は、これから回復させなければなりません。
 また、食べ過ぎ傾向のある方は、少しの間ファスティング(断食)をした方が早く治ると思います。1日中断食が出来ない場合は、1日1食をお勧めしております。
 当店お勧めの酵素飲料を使うと、空腹感をあまり感じずに楽に断食が出来て喜ばれています。
 お身体の中が綺麗になるので、リフレッシュするつもりで一度チャレンジしてみませんか。

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