健康だいすき

 何か元気が出なくて、気力が湧いてこないと言うご相談が増加しています。20代から40代までは気力に満ち溢れていないと困るのですが、日本の将来を担う若い人々がやる気をなくしていると言う話を耳にします。
 原因は色々考えられますが、先が分からないと言う不安感が大きいのではないでしょうか。
 しかし、何時の時代でも、確信を持って未来を見通せる人はあまりいません。将来のことが分からないと先に進めないとか、不安だと言っていたら前向きになれなくなります。昔は、未来は自分達が作っていくという考え方がありました。現代の若い世代は与えられることに慣れてしまい、自ら向かっていくのが苦手なのかもしれません。
 話は変わりますが、食事と元気の関係を考えると、現代の食べ物が弱ってきたことが問題だと思います。毎日食べている食品の本来持っているエネルギーが、気の力になりますが、残念ながら、食品添加物や、冷凍・加工食品が増えて、元気の良い食品が少なくなっています。最近、産地直送や、新鮮な食べ物を求める人が増えているのもうなづけるところです。
 アミノレブリン酸でミトコンドリアの働きを活性化し細胞を活性化すれば、気力を補うことが出来て、やる気がどんどん湧いてきます。

 天候不順で、体調を壊す人が増えています。なんとなくすっきりせず、身体の芯がだるいと感じませんか。すでに夏バテや熱中症のような症状が出てきています。
 また今年の運気が土運大過なので、消化器系のトラブルが起こりやすいようです。胃腸が弱っている時は食事を見直しましょう。
 最近、御相談頂いた女性は身体がだるい、口が苦い、朝に喉が渇く、舌が白い、膝が痛い、肩が痛く腕が上がりにくいなどの症状がありました。
 お話を詳しくお聞きして、店頭でまずは漢方薬やキラリスアラなどをお飲み頂きました。その後もお身体の状態を東洋医学的に説明していましたら、次第に漢方薬などが効いてきて、まず目が良く見えるようになり、目の前が明るくなってきたと気づかれました。
 続いて、だるさが少し楽になって、腕も楽に動かせるようになり驚かれました。さらに5分程経ち、ソファーから立ち上がり少し歩いてみたら膝がすごく楽になったと喜ばれました。
 漢方薬などを服用後、約30分の間に変化があったことに戸惑っておられましたが、最終的には大変喜んで頂きました。
 当店では、患者さんの症状を軽くして、病気が治るという希望を少しでも持って頂きたいと願っております。

 昨今では若年層にまで病気が増加しています。栄養を取ることに熱心ですが、食べ過ぎの弊害に気が付いていないのではないでしょうか。
 最近ブームのファスティングとは「断食」であり、断食で有名な甲田先生はファスティングの10の効能をあげています。①体質を変える②快感をもたらす③エネルギー利用法が変わる④宿便を排泄する⑤環境毒素を排泄する⑥「自己融解」を起こす⑦遺伝子を活性化する⑧スタミナをつける⑨免疫力をあげる⑩活性酸素を減らす。
 このうち②と③について解説します。カナダのオーエンス博士が、絶食状態で脳が何を栄養源にしているかを研究したところ、βヒドロキシ酢酸(ケトン体)50%、αアミノ窒素10%、アセト酢酸10%、そしてブドウ糖はわずか30%しか使われていませんでした。脳は体内に蓄えていた脂肪を分解しエネルギー源として使うようになります。
またケトン体をエネルギー源とした脳は、脳波のα波を増やし、脳下垂体からのエンドルフィンという快感ホルモンの分泌量を増やします。さらに⑤についてですが、体脂肪がケトン体に分解されて、内部に潜む毒素を排泄することが出来ます。
 毒素を排泄すると、色々な病気の回復が良くなります。当店ではプチ断食を指導しております。

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