健康だいすき

 女性が生理前後になると子宮に血が集まり、身体の内部(半表半裏)にも熱がこもった状態になります。この場合、その熱を取る漢方薬の中から患者さんに合うものを選べば、非常に簡単に風邪を治すことが出来ます。
 店頭でお飲み頂き、数分から15分程で風邪の症状が消えていくので非常に驚かれます。漢方薬はゆっくり効くという間違った常識が根強く定着していますが、咳、熱、頭が重い、寒気、鼻水といった風邪の自覚症状が出たら即座に1、2回飲めばほとんど治癒します。
 しかしこれがこじれると、生理前後の風邪は身体の内部に熱が残ることが多いので、繰り返すと色々な病気の始まりになることがあります。当店にも、生理前後の風邪が原因で起こった自律神経失調症や耳鳴り、偏頭痛、目まい、うつ、倦怠感、胃腸症状などでご相談に来られる方がみえます。
 通常の西洋医学の風邪薬ですっきりと治らず、お身体の内部に芯熱が残り、身体の具合がすっきりしないという経験はありませんか。このようなお身体の内部の芯熱が溜まってくると先述したような病気になる可能性があるので、風邪ぐらいと軽く考えずに、しっかりと治すことが大切です。
 当店では女性の風邪に良く効く漢方薬をお勧めしておりますので、ご相談ください。

 最近、胃腸が冷えて消化能力がなくなり弱ってご相談に来られる方が多いようです。ロタウィルス胃腸炎のような吐き下しの症状を呈する方も、何人か見えました。
 食べ物を消化できないと栄養不足や貧血気味になったり、身体に力が入らなくて疲れやすく風邪なども治りづらくなります。風邪などの回復に時間がかかっている人は一度、胃腸の状態を見直した方が良いでしょう。
 お粥を食べると薬のように胃腸を回復させてくれます。冷たい物や陰性の食べ物を多食するとお腹が冷えることがありますが、冷たい空気を吸い込むことでも冷えることがあります。夜寝るときに暖房しない場合は、マスクをして部屋の冷気を吸い込まないようにすることをお勧めします。
 昨年は土運大過と言う運気で胃の働きが盛んになりやすかったため食べ過ぎる傾向があり、秋頃から胃が疲れて弱っている人が増えていました。 そして今年は金運不及と言う運気で、金気に関連する肺や大腸、鼻などが弱りやすいのです。昨年、胃が疲れて、立ち直れないうちに今年になり腸まで弱ると、身体の芯の力が抜けて手足に力が入りにくくなり、免疫力が低下してしまいます。
 胃腸の健康のために、
日本食を見直して頂くことが必要になってきました。

 12月16日放送のTV番組「林修の今でしょ!講座」で漢方薬の事が紹介され、途端に当店に問い合せが数件ありました。
 漢方薬への関心が高まったのは歓迎すべきことですが、一部誇張された内容だったため誤解も生んでいるようです。
 残念ながら西洋医学的な解釈で東洋医学を説明しようとするところに無理があり、十分な理解を得られなかったのではないでしょうか。
 但し、せっかく漢方薬で治ることもあるのだから、まずは飲んでみましょうと言っていたので、私は好感を持ちました。
 西洋医学と東洋医学は全く異なる哲学を元にした医学なので、西洋医学で治りにくい症状や病気が、東洋医学で治しやすい場合もあります。
 番組中、葛根湯で風邪やインフルエンザが意外に早く治ることがあるという話や、二日酔いに五苓散が良く効くと言う話がありました。
 五苓散は、15分程で素晴らしい効き目を現します。
 このような漢方薬が、もっと皆様の身近になり役立つことを願っています。漢方薬は天然物のため品質に差があるので出来れば上質の物を飲まれることをお勧めします。当店では、きめ細かいご相談により多くの信頼を得てきたと自負しております。お困りの方はご予約の上、ご相談下さい。

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