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今年も雅なおひさなんが大門商店街でお出迎え

 今年もだいもんに春のイベントが開かれます! 本格的な春の訪れを告げる恒例イベント「津・大門のおひなさん2023」が2月16日㈭~3月3日㈮まで、大門大通り商店街各店と街の駅だいもんで開かれる。主催=津市大門大通り商店街振興組合。
 今回のテーマは「叶える~かなえる~」。例年同様、各店舗内に飾られた華やかな雛飾りで来店者をお出迎えするほか、各雛飾りの由来も紹介し、日本の文化的な伝統行事である桃の節句に込められた「叶える」の意味を知ることができる。
 また、素敵な商品と金券入りの「おひなさん福袋」を物販店で販売するほか(数に限りあり、売り切れ次第終了)、街の駅だいもんでは、手作りひな人形の顔出し看板を設置。写真撮影を楽しむことができる。
 その他、「おひなさん俳句」も募集。ひなまつりや同商店街の店、また今回のテーマにちなんだ一句を郵送、もしくは同街の駅内の投句ボックスに投函する。優秀作には商品がプレゼントされる。
 受付期間は2月3日㈮~2月20日㈪。優秀作発表会は2月25日㈯14時から街の駅だいもんにて。選考人は、津俳句会事務局・俳人協会会員「白桃」同人の山本清稀人さん。郵送先は〒514の0027、津市大門24の12、津市大門大通り商店街振興組合「2023おひなさん俳句」係へ。
 問い合わせは同組合事務局☎059・223・0090へ。

1月29日㈰13時半~15時半、津センターパレス2階ホールでときめき高虎会の歴史講演会「伊賀越えの真実~私論 家康の逃避行」が開かれる。
 今回の講師は、三重県総合博物館ミュージアムパートナーで鈴鹿市の郷土史家の清水重久さん。徳川家康の人生における大ピンチ「神君伊賀越え」。天正10年(1582年)の6月2日に本能寺の変で明智光秀軍に織田信長が討たれ、同盟者である徳川家康は窮地に立たされる。滞在していた堺から本領の三河まで帰還するための逃避行のことを指す。この行程について「石川忠総留書」や「家忠日記」には堺を出立したのが6月2日、三河に帰還したのが同4日深夜から5日未明と記されている。しかし、一次資料が極めて少なく、所要日数やルートに違いがあり、色々な見解が生まれている。講演会では、伊賀越えについて様々な資料を基に「通説の逃避行は影武者か?」という大胆な説を紹介。
 参加無料。申込不要。会員以外は資料代500円。問い合わせは、同会代表の小林さん090・1751・5460へ。

我が家のパエリアはフライパンで作る。冷凍のシーフードとシーズニングスパイスを使えば簡単。そして最後に強火にしてお焦げを作る。香ばしい香りが立って美味しそうなパエリアになる。
 お焦げと言えば、昔は嫁の食べ物だった。ガス炊飯器を使っていた我が家ではご飯を炊く度にお焦げができた。それを夫や義母の茶碗に入れることなどできないから、すべて私の茶碗に入れた。嫁の茶碗に。
 でも、私はお焦げ大好きだったから、嫁として遠慮している、虐げられているという感じはしなかった。お焦げは嫁の責任と勝手に思っていて、その裏で美味しいものを独り占めしている気分。
 この間、珍しく炊飯器のご飯が焦げた。そのお焦げを電子レンジでチンして私のおやつにと塩にぎりにしたら、美味しくて美味しくて昔のことを思い出した。
 嫁の密かな楽しみだったことを夫に話したら、お焦げを作ってほしいと言ってきた。大事な息子さんからご主人となった人なのでお焦げの味を知らないだろう。明日はこんがり焦げたご飯を山盛りにして進ぜよう。      (舞)

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