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認定特定非営利活動法人「三重いのちの電話協会」が、『傾聴講座』の第14期生を募集中。
 同協会では、自殺者が一人でも少なくなることを願い、ボランティア電話相談員が1日5名~6名交替で毎日18時~23時までの5時間と、毎月10日朝8時~翌日8時まで自殺に繋がる悩みなどの相談に対応するなどの活動に取り組んでいる。
 「人の悩みは人間関係によるものが大半です。人間関係を良好にするためにはコミュニケーション能力を養うことが必要ですが、そのためには聴く力を学ぶことが重要になります。日頃から人の話を聴くスキルを身に付けたいと感じている人のために講座を開設することにしました」と話す。
 講師は、三重いのちの電話協会スーパーバイザーで臨床心理士、公認心理師、高校・短大スクールカウンセラーの牧野勢津子さん。
 会場は─
 ①5月31日㈮14時~15時30分、松阪市日野町のカリオンプラザ会議室。
 ②6月1日㈯10時30分~12時、津市一身田上津部田の三重県生涯学習センター2階小研修室
 ③6月22日㈯14時~15時30分、四日市市文化会館第3会議室
 受講無料。申し込みはFAX059・213・3975かメールmieinochi@jona.or.jp
で氏名、年齢、性別、住所、電話番号(携帯電話)、メールアドレスを送信。
 問い合わせは事務局☎津213・3975へ(平日13時~16時)。

 

5月29日㈬10時30分~11時、津市栄町の四天王寺で、三重県呉服商連合会が「きもの供養」を開く。現在、供養してほしい着物を募集中。
 親から子へ、そして孫へと、沢山の思いと共に受け継がれていく着物だが、着ないまま長年、押入れに眠っているケースも少なくない。処分するにしても、思い出がこもった着物は簡単に捨てることが出来ないもの。
 そこで三重県内の呉服店による同連合会が、同寺に供養塔を建立。平成29年から役割を終えた着物への感謝の念を込めた法要を行っている。毎回150~200点が集まるが昨年は過去最高の500点以上が集まった。
 同供養祭の法要に参列した人の中には「母の形見のきものを供養できて安心した」と感謝する人も多かったという。
 供養料は5000円(大きな段ボール一箱分、記念品の金襴念珠袋を進呈)。同寺または同連合加盟店へ直接持っていき申込みを行うこと。
 津市内の加盟店は
 ▼津市内=ふるまご(上浜町)、オカモトヤ(一身田町)、くさ川、白銀屋(大門)、丸加屋(久居中町)
 ▼松阪市内=浅井、すかや、ひらのや、みなとや、八幡屋へ。
 問い合わせは各加盟店へ。

荒井眞道尼(中央)が率いる一絃琴正流・清壽会の演奏で唄う参加者たち

4月14日、津城復元の会は、津リージョンプラザお城ホールで「津城復元第8回資金造成チャリティーコンサート」を開いた。後援=(一社)津市観光協会、津観光ガイドネット。
 コンサートの収益金は津市のふるさと納税制度の津かがやき寄附を活用して、津城の復元資金として積み立てられる。3部構成。
 冒頭、津城復元の会の西田久光会長は「昨年度から津市が津城跡の整備に向けて具体的に動き始め、私達はこの令和6年度を復元元年と位置づけている。目指すは2030年の津藩祖・藤堂高虎公が亡くなって400年。高虎公が津城の顔として建てた北側を復元したい」と実現に向けて更なる協力を呼び掛けた。
 第1部は、マンハイム・カルテット。オーケストラなどで活躍しているフルート岡本有希さん、ヴァイオリン中村葉子さん、ヴィオラ足立順子さん、チェロ中野雅敏さんらが2018年に結成した四重奏団。ニューシネマパラダイス「愛のテーマ」やリベルタンゴ、スウィングジャズメドレーなど多彩な楽曲を演奏し、聴衆を魅了した。
 第2部は、津城復元の会役員で城郭に詳しく、安濃津ガイド会のボランティア・ガイドとしても活躍している深見和正氏が「津城の歴史と復元募金活動」と題して講演。津藩祖・藤堂高虎公の居城である津城の歴史や構造の特色、本丸北面の復元を第一目標に募金活動に取り組んでいることなどを紹介した。
 第3部は、津市分部の本願寺住職・荒井眞道尼が率いる一絃琴正流・清壽会が「そして、楽しく」をテーマに演奏。カーネギー・ホールでの演奏経験もある名手の荒井さんは今回で演奏活動を一区切りにすると語り、尺八、ギター、太鼓、唄と共に聴衆を幽玄の世界へと誘った。最後は会場全員による「川の流れのように」でフィナーレを迎えた。
 この日集まったコンサートの収益金と会場募金などは計約62万円。今月14日に前葉泰幸市長の元へ届けられる予定。「津城跡の整備」へ集まった寄附の総額は2月末現在で延べ約3万3000人、約7500万円。

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