未分類

温かい汁物がうれしい季節になった。今夜のメニューには豚汁。具だくさんの豚汁を鍋いっぱいに作った。
豚汁ほどポピュラーな料理となると、各家庭独自の調理法があるだろう。最初にごま油で野菜を炒めるとか、バターでコクを出すとか、コショウやトウガラシで香りを加えるとか。
材料も少しずつ違うだろう。ニンジン、ダイコン、ゴボウを始め、里芋やこんにゃく、油揚げや豆腐、白菜、玉ねぎなども入っていたりする。
今夜の我が家の豚汁は定番の根菜にエノキダケ、干し大根、そして打ち豆。打ち豆は東北や北陸の郷土食。生の大豆を石臼でつぶし、ひらべったく伸ばしたもので、乾燥大豆に比べ短時間で火を通すことができる。
味噌汁やカレーなど、打ち豆をそのまま入れて煮れば、大豆を簡単に摂ることができる。数年前、福井産打ち豆をもらって便利さを知り、その後は見つけると買うことにしている。
打ち豆は汁の中で柔らかく膨らみ、豆のうまみを出している。干し大根も香りと甘みを加える。栄養もさることながら、どちらも豚汁をさらにおいしくする材料である。
鍋いっぱいの豚汁にはさまざまな味が混じり合っている。材料それぞれの個性を生かしつつ、調和しておいしい豚汁となる。人の集団も豚汁のようでありたいと思うこの頃。
(舞)

一絃琴正流清壽会々主・荒井眞道尼

一絃琴正流清壽会々主・荒井眞道尼

津城復元の会(西田久光会長)は新春1月30日(土曜)津リージョンプラザお城ホールで、「津城復元資金造成ライブⅡ」を開く。後援=津市、一般社団法人津市観光協会。
今年3月に開いた第1弾は、地元和太鼓チームの協賛出演を得ての開催だったが、今回は津・高虎太鼓のトップチーム、美里龍神太鼓、津商工会議所青年部元気玉太鼓の和太鼓3チームに加え、米国カーネギーホールで演奏したこともある一絃琴の名手・荒井眞道尼(津市分部・天台真盛宗本願寺住職)率いる清壽会、現代の虚無僧・プロ尺八奏者の牧原一路氏、詩吟の津岳風会も協賛出演し、2部構成。
第1部「お城づくし」では、荒井尼ら清壽会、牧原氏でお城を題材にした日本の名曲の数々を演奏。また津岳風会は、津藩校有造館第3代督学(学長)にして優れた漢学者・文章家として国内はもとより中国にまで知られた斎藤拙堂や、著名な漢詩人で頼三樹三郎・吉田松陰・斎藤拙堂らと親交があった梁川星巌(やながわ・せいがん)が、津城

津・高虎太鼓

津・高虎太鼓

を題材にした漢詩を披露する。
第2部「一打伝心Ⅱ」では、地元3チームが大好評を博した前回を上回る感動と迫力のステージを目指している。特に津・高虎太鼓は今回はトップチームのみの出演。全国区の実力が堪能できる。開場12時半、開演13時、終了予定16時。全自由席。前売千円、当日千五百円。大門・近藤楽器、中央・中津軒、アスト津1階・津駅前観光案内所、本紙などで取扱い。収益金は全額津市のふるさと納税制度「ふるさと津かがやき寄附」の使途項目『津城跡の整備』に寄附し、津城復元の一助となる。
問い合わせは西田会長090・3933・6061か小菅雅司事務局長090・8869・7528へ。

11月19日㈭発行の本紙1面トップ記事の中に事実誤認がありました。
津競艇は、過去一度も津市の一般会計から繰り入れを受けたことはありません。
読者の皆様並びに関係者の皆様に深くお詫び申し上げ訂正させて頂きます。

[ 10 / 69 ページ ]« First...89101112...203040...Last »