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昨年の模様

昨年の模様

 津市大門大通り商店街振興組合は9月13日(土)13時から「第3回・蘇れ!大門将棋大会」を開く。現在参加者を募集中。主催=同組合、共催=(公団)日本将棋連盟津友の会支部、後援=津市。
 かつて津市の商業の中心地だった大門商店街に往年の活気を取り戻そうと同組合が取り組む活性化策の一つ。春の「津・大門のおひなさん」や、夏の「だいたて夜店」と並ぶイベントとして力を入れているもので昨年の第2回大会では70名を超える参加者が集まり、大いに賑わった。
 今回の会場は津観音正面入り口右側の「街の駅だいもん」で12時10分から受付開始。試合時間は13時~17時。
 参加費は大人(高校生以上)500円、小中学生300円)。市内外問わず誰でも参加可能。
 区分は、A級(希望者)・B級(級位者)・C級(子供)。試合方法は4対局のスイス式トーナメント(持ち時間30分切れ負け)。各クラス1位から3位には賞品を授与。参加者全員に同商店街で利用できる無料食事券を進呈。また、腕に自信の無い人でも楽しめるよう商店街に「縁台将棋」も設置する(無料)。
 参加希望者は所定の申込用紙に必要事項を記入してFAX059・229・4868へ送信。尚、当日参加も受け付ける。
 詳細は同組合☎059・223・0090へ。

左から鈴木海月さん、波輝くん、渚帆さん

左から鈴木海月さん、波輝くん、渚帆さん

 津市海岸町の鈴木海月さん(西橋内中3年)、波輝くん(養正小6年)、渚帆さん(同小4年)きょうだいは、揃って松生卓球道場=同市半田池町・松生幸一道場主=に通い、松生TTCに所属。卓球の数々の大会で好成績を挙げている。
 父親の影響で道場に通い始めたという海月さんは、スピード抜群のスマッシュや回転の多いドライブが持ち味。昨年度の全日本卓球選手権大会県予選で優勝。今年度は三重県中学校選手権大会で準優勝した。

松生卓球道場で練習に励む3人

松生卓球道場で練習に励む3人

 また、波輝くんは、しゃがみ込みサーブからのドライブなどの技術や、礼儀にも定評がある。今年度は全日本卓球選手権大会県予選で優勝、全日本ホープスの団体で全国ベスト16となった。
 マイペースで伸び伸びと卓球に取り組んでいる渚帆さんは攻撃が得意。今年度の全日本ホープスの団体県予選で2位、三重県卓球選手権大会で3位に輝いた。
 海月さんは「入賞するとやりがいを感じる。高校ではインターハイに出場したい」、波輝くんは「仲間やライバルができるのが楽しい。中学生になったらまず全中に出場したい」、渚帆さんは「全日本ホープスの三重県代表になりたい」と抱負を話す。共に厳しい練習に励み技術と精神の両面を鍛えている3人。今後の大会でも活躍が楽しみだ。

柳瀬たか子さんと100号の大作「2014旋律」

柳瀬たか子さんと100号の大作「2014旋律」

 津市中央の三重画廊で17日~21日10時~18時(最終日は17時まで)、光風会会員・柳瀬たか子さん(84・同市南新町)による油彩作品の個展が開催される。
 柳瀬さんは、昭和26年から10年間、中学・高校の美術教師を務めた。59年から洋画講師として活動し、現在も「やなせ」グループで指導を行なっている。
 ここ20年程は、直感的に好きだという青色を基調とした作品を多く制作しており、今展でも、青を使い、棚とそこに並んだ器や、自宅の庭で美しく咲いた月下美人を描いた作品を出品する。そのほか大胆なタッチで丸山千枚田を描いた風景画などもあり、100号の大作から小品まで25点が揃う。 
 柳瀬さんは「今展にあたって、初めは古い絵を出品しようと思いましたが、まだ描けるのに古い絵では意味がないと、近作にしました。84歳の今の仕事や、精一杯現在を生きて、この年になっても描いているということを見てもらいたい」と話した。

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