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全国パーキンソン病友の会三重県支部は4月24日(日)13時半~16時半(開場12時半)、津市桜橋3丁目の三重県津庁舎6階大会議室で第11回定時総会(13時半~14時10分)と医療講演会(14時15分~15時25分)を開く。
同病で悩む患者やその家族を対象にした講演会では「パーキンソン病のリハビリと訪問看護リハビリ」を演題に、訪問介護リハビリステーション桜の理学療法士・寺島秀幸さんが解説。 さらに、15時55分~16時半は、患者・家族の願いや病気に関する医師への質問・支部への要望などを聴く意見交換会も設ける。
参加費は、会員は無料だが非会員は1家族につき500円。事前申し込み不要で当日直接会場へ。病気・生活に役立つ資料も進呈する。
尚、会場は暖房が使えないため、寒さに弱い人は暖かい服装での来場をすすめている。
問い合わせは同支部長の森寺さん☎059・388・5008へ。

利用者が児童の肖像を描いた作品

利用者が児童の肖像を描いた作品

津市美里町三郷にある美里文化センターのホール前で5月5日までの9時~17時、救護施設「長谷山荘」=津市片田長谷町=の利用者約20名と、地元の長野小学校の児童が、絵の具などで描いた絵画約70点が展示されている。火曜休館。
長谷山荘では、かつては同施設について知らない地域住民が多かったため、ひらかれた施設を目指し啓発活動を始め、例えば利用者と職員が市内のイベント会場を訪れ、自分達の活動を紹介している。また、昨年の夏休みには、長野教育集会所で開かれた絵画教室に利用者が出向き、教室に参加した同小の児童と、お互いの肖像を制作。児童と利用者が交流する良い機会となった。
今回の展示作品はこのときの肖像画。さらに、同施設で、ボランティアの講師・今瀬永利子さんと黒川冨貴子さんのもと、希望する利用者が、花や静物などを題材に制作した力作も展示されている。

だれもが知っているアニメーション映画の名作・傑作を生み出し続けてきた名監督、高畑勲さんが三重にくる!
三重県生涯学習センターは4月17日(日)13時~(開場12時半)、三重県文化会館中ホールで、高畑勲講演会「映画を作りながら考えたこと」と、映画「かぐや姫の物語」の上映会を開く。
高畑氏は1935年伊勢市生まれ、岡山育ち。59年東京大学仏文科卒後、東映動画へ入社。テレビ「狼少年ケン」で初演出。劇場用映画「太陽の王子ホルスの大冒険」で初監督。
以降、「アルプスの少女ハイジ」「母を訪ねて三千里」「赤毛のアン」「じゃりん子チエ」「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」ホーホケキョとなりの山田くん」などを発表。
2013年には最新作「かぐや姫の物語」を公開。毎日映画コンクールアニメーション映画賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞(アニメーション部門)などを受賞。昨年には第87回米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞にノミネートされた。
当日第1部(13時~14時15分)の講演会では、高畑監督が映画を作りながら感じたこと、考えたこと、そして、映画「かぐや姫の物語」に込めた思いを語る。
また、第2部(14時半~16時50分)で映画「かぐや姫の物語」を上映する。
全席指定(第1部・第2部の通し券)。一般1500円、学生(25歳未満)1000円。県文チケットカウンター、チケットぴあ(Pコード631─533)、サークルK・サンクス、セブンイレブンで取り扱い。
問い合わせは三重県生涯学習センター☎059・233・1151。

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