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「胡蝶の舞」の様子

 南朝の忠臣・結城宗広卿を祭神とする津市藤方の結城神社=宮崎吉章宮司=で1・3・4・5日に春祭りが執り行われた。
 1日の例大祭には、関東・東北・中部関西・県内など全国各地から集まった宗広卿の子孫による結城同族会代表のほか、神社本庁、県内神社代表、県神社総代会など神社関係者と、地元選出の県議会議員、津南ロータリークラブの奥田邦雄代表や皇學館大学の清水潔学長、三重県剣道連盟関者ら約百名が列席した。
 伊勢神宮楽師が奏でる雅楽が流れ、宮司が開扉した神前に海・川・山・里の神饌を捧げ、祝詞を奏上した。それに続き、本庁からの献幣使も祭祝詞を奏じた。
 その後、神宮舞楽の男舞「蘭陵王」と女舞の「胡蝶の舞」を奉奏。最後に列席者が玉串を奉奠し、忠義に生きた宗広卿を偲んだ。
 3日は三重県少年剣道大会、4日には三重県少年相撲大会、5日には土佐犬闘技奉納大会も開催され、とても賑わっていた。

 三重大学の持つ知識を一般と共有しようと各分野の専門家を招き隔月ペースで開いている津市・津市民文化祭実行委員会主催の三重大学シリーズ、第55回文化講演会?「発見塾」が24日13時半~、津リージョンプラザ2階健康教室で開かれる。主管=津文化協会。後援=同大学、本紙。
 今回の講師は同大学附属病院・救急救命センター長の今井寛教授。演題は『三重県の救急医療』。
 今井教授は、「『救急医療は医の原点』と言われます。病気やけが 苦しんでいる患者さんに医療を提供することは『医の原点』です。三重大学医学部附属病院救急救命センターでは、救急医療を24時間365日体制で、特に緊急性の高い重篤な疾患・外傷に対して様々な科の医師、多職種の医療チームで診療しています。
 不確実な状況で短時間での意思決定が重要であり、十分な経験・知識の裏付け、さらには的確な技術も必要となります。
 劇的に回復する患者さんもおりますが、最重症の患者さんは救急救命センターでも救命することができません。医療に興味を持って頂いた方に救急医療の現状と展望をお話しします」とコメント。
 入場無料、事前申込み不要。直接会場へ。
 問い合わせは事務局☎059・228・8393東さん。

 津の観光ガイド4団体(芸濃ふるさとガイド会・安濃ガイド会─草陰─・美里ボランティアガイド会・榊原温泉ふるさと案内人の会)による共同企画「榊原みちウォーク」が4月から6月まで3回にわたり開催される。主催=みえ歴史街道構想津地域推進協議会、共催=津観光ガイドネット、榊原温泉振興協会。
 伊勢別街道椋本宿に「右榊原道」と彫られた道標があり、江戸期の伊勢参宮の旅人や湯治客が戸島・前田・家所・五百野を経て榊原に至った。榊原みち沿いの史跡名勝を観光ボランティアガイドが案内する。3回踏破者には「榊原温泉無料入湯券」を進呈する。
 雨天決行・荒天中止(警報発令時など)
 ▼第1回4月23日(水)椋本~安濃・約6・7㎞…津駅前(椋本行)8時33分発~(バス)~椋本9時3分着(受付9時~9時半)~北神山~戸島~栗加~田端上野~安濃総合庁舎~(バス)~津新町駅前
 ▼第2回5月14日(水)安濃~美里・約6㎞…津新町駅前(市場行)8時37分発~(バス)~安濃総合庁舎前8時55分着(受付9時~9時半)~前田~南神山~日南田~辰水農協前~(バス)~津新町駅前
 ▼第3回6月11日(水)美里~榊原・約9・4㎞…津新町駅前(穴倉行)8時8分発~(バス)~辰水農協前8時32分着(受付8時半~9時)~家所~五百野~稲葉~榊原病院前~射山神社~榊原温泉おもてなし館~榊原舘前~(バス)~久居駅前
 定員は各100名。参加費200円(当日受付で支払い)。参加申し込みは、郵便葉書かFAXで「住所・氏名・電話番号」を記入して、〒514─8567、津市桜橋3丁目446─34、津地域防災総合事務所内、みえ歴史街道構想津地域推進協議会☎津223・5082、FAX227・3170。
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