未分類

洋画家・濱口大蔵さんの個展が1月10日㈬から14日㈰まで、津市中央の三重画廊で開かれる。時間は10時~18時、最終日は17時まで。
津市観音寺在住の濱口さんは88歳。元・三重県職員。白日会会員、三重県洋画協会会員、北美会講師も務める。また、東京の新国立美術館で毎春開催される白日会展覧に毎回大作を出品している。
独特のタッチの筆使いで描かれた油彩画は、画題の対象本質を見事に表しており、抜群の表現力を持つ。
期間中は、近作の風景、人物、花などの小物をはじめ、今回初めて披露される大作(100号)までの33点に加え、木炭画や水彩画、デッサンなど15点も展示される。
中でも、ユネスコ無形文化遺産に指定されている伊賀上野の天神祭での山車を描いた「山車」=F50号・油彩=は、勇壮な山車の姿が躍動感のある力強いタッチで描かれている。
濱口さんは「若い頃、美術教師であった森谷重夫・駒田治夫の両先生に感化され、今日があると思う。これからも元気なうちは人物中心に精進していきたい」という。

12月15日、津市のボランティア団体「みな月会」=河北浩峰会長、会員32名=が津市役所の前葉泰幸市長を訪れ、津市消防団への激励品のみかんの購入費用として10万円を贈った。
「元気で安心、快適な津市の創生」を目指す同会。災害に備え日々、献身的な活動をしている団員の役に立ちたいと行っているもので、12回目となる今年、同会から河北会長ら4名と、前葉市長、津市消防団の松島昇団長、中村光一消防長らが出席。
河北会長より目録を贈られた前葉市長は感謝。河北会長は「自助共助公助をという言葉があるが我々も力を合わせ行政とタイアップしたい」と話した。みかんは、市長が12月29日、消防団の年末警戒時に市内の10支部を回る際に届けた。

 

著書を手に…大西さん

著書を手に…大西さん

津市在住で㈱ブレーメン再建本舗代表取締役の大西肇さんが、このほど、「『今はまだ小さな会社』が進化するための101の手がかり」を合同出版から出版した。
大西さんは1952年伊勢市生まれ。関西大学経済学部卒。同年、ジャスコ㈱(現イオン㈱)に入社。人事本部や、新店開設に携わる部署などに務めた後、イオン労働組合連合会書記長としてグループ全体の共通の福祉を実現。その後、ジャスコ津店店長、店舗開発責任者、マルチメディア事業開発などを担当し、チェルト㈱(現イオンディライト㈱)常務取締役として同社をJASDAQに店頭公開させるまで成長させた後に退社。07年、㈱組織開発総合研究所主席コンサルタントとして企業再建を担当するなど、卸売業、製造業、通販業の経営のスペシャリスト。元ロゼット㈱社長、元㈱山田養蜂場取締役総務担当、元㈱サプリメントジャパン社長も歴任。
本書は、人口減少社会において、もはや過去のものとなった従来の経営に関する常識に囚われ過ぎて結果が出せない小さな会社を成功させるための手がかりとなる「6つの本質」を分かりやすく詳述すると同時に、ウォルマートストアーズ、トヨタ自動車、アップルの各創設者の経営の軌跡から「進化の本質」を紐解く。経営者にとって、何が重要なのかが明確に分かる好著。246頁。本体1500円+税で全国の書店で発売中。

[ 93 / 164 ページ ]« First...102030...9192939495...100110120...Last »