松菱6階美術画廊で昨日12日から23日(日)まで、没後50年「半泥子翁展」が開かれている。 
 川喜田半泥子は昭和38年に逝去。松菱は半泥子が設立した旧石水会館の跡地にあり、没後の翌年には松菱と県立博物館で「川喜田久太夫翁記念半泥子展」が開かれるなど、両者には深い縁がある。
 また、過去には「川喜田半泥子と陶の巨人展」「からひね会(川喜田半泥子・荒川豊蔵・金重陶陽・三輪休雪の昭和の名工四人展)」などが企画され、好評を博してきた。
 今展では、半泥子の作品を数多く観ている人にも珍しい、貴重な個人蔵の名品も多数展示。郷土が誇る大芸術家 川喜田半泥子の融通無碍な気高い遊びと美の世界が鑑賞できる。

 問い合わせは松菱℡059・228・1311。