松阪市肥留町30─1番地にあるアートと珈琲のお店「coma」で、8月1日(金)~10日(日)10時~17時、『大浦峰郎と10人の作家達展』が開催される(会期中は定休日の月・火曜も開廊する)。
 NPO法人三重県洋画協会の初代事務局長を務め、07年に58歳の若さで死去した大浦氏にゆかりのある作家10名が、大浦氏の画業を偲び、それぞれの絵の道を強く歩いていくことを再度誓う場として催すもの。大浦氏は、同協会の設立に尽力したほか、全国公募団体独立美術協会の会友などとして県内外に名を馳せた。93年には津市文化奨励賞を受賞。三重県の美術界の発展に多大な功績を残した。
 今展は大浦氏の作品が中心で、作家10名が、大浦氏と付き合いのあった時代と現在の作品を一人2、3点出品し、大浦氏へのオマージュとする。
 また命日の8月9日には14時から同ギャラリーで交流会が開かれる。